Night 144 ページ2
A『零、今日は?』
零「もう、仕事は終わった。」
A『分かった。
今日は私が零の所に行こうかな。』
零「あぁ。」
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
A『シャワー、先にありがとう。』
零「どういたしまして。
先に寝てても良いぞ!」
A『ううん。
起きて待ってるよ。』
零「分かった。」
ふぅ。
さて、仕事をしますか。
カタカタカタカタ
零「A。
Aさーん。
A!!」
A『あっ!
ごめん。
どうかした?』
零「どうかした?
じゃないぞ。
そらそろ寝ないと明日に響くぞ!!」
A『えぇ!
今何時?』
零「もう4時回ってる。」
あちゃー!!
やっちゃった…。
零「何度呼んでも聞いてなかったからな。」
A『ご、ごめん。』
零「いや。
さっ、寝よう。」
A『うん。
零も起きててくれたんだね。』
零「まぁな。」
★☆★
22019/02/23
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豆乳ココア(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます! (2019年4月4日 14時) (レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 192ページ目の最後の所、見方ではなく味方だと思います。 (2019年4月4日 1時) (レス) id: 2992a743b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年2月23日 21時