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*SnowMan1 ページ10

深澤side









A「ふっか〜、これおいひい〜」


宮「口の横ついてるよ、A」


蓮「めっちゃうまそうに食べるじゃん(笑)」


ラ「Aちゃんかわいい…」


康「A!これ食べる?」


A「食べる!」


渡「ちょ、康二近い」


阿「落ち着けって(笑)」


佐「ねーだれか人狼しよー!」


深「食事中!!!」


岩「散らかりすぎだろ…(笑)」









SixTONESと俺らが一緒に仕事をする日、
収録後は Aの予定が合えば 俺達とご飯に行くってシステムになってる。




SixTONESがAを加入させたいって言い始めたことに驚きはしなかったし、焦りもしなかった。


Aは絶対入らないって思ってたから。









昔からSixTONESのメンバーが大好きだったAは、もちろん俺達SnowManとも仲が良い。



SixTONESの結成が発表された時、
あいつらは何度もAに『今からでも遅くないから SixTONESに来てくれ』って頭を下げたんだ。

でもAはそれに答えずに、あいつらに とびっきりの笑顔で『おめでとう』って言ったんだ。


あいつらはそれを見てショック受けてたけど。何でそんな平気で居られんの?って。まあ北斗とか眞呂箸は あの時のAの異変に気付いてたから、俺達に Aのことしばらく見てやって欲しいって頭下げに来たんだけど。









でも それからのAは 恐ろしいほどに元気だったんだ。
舞台の稽古も ボイトレもダンスレッスンも今まで以上に手を抜かず真剣に取り組んでた。





頑張りすぎたんだよな、Aは。

レッスンが終わってからも一人で居残り練習してたのを偶然俺と阿部ちゃんが見かけて、しばらくドアの外から様子を見てた。



そしたら、A 急に倒れちゃって。









大急ぎで阿部ちゃんと2人でAのもとに行って、
俺がSixTONESに連絡しようとケータイを出した瞬間、









A「だめ、」


A「あの人たちに 連絡しちゃだめ」


A「一回甘えたら 終わりだから、」


A「私はもう、一人でやらなきゃいけないの」









15歳。

俺らからしたら まだまだ小さいはずなのに。




ずっとずっとしっかりしてて、強くって、でも 脆い。







そんなAを 優しく優しく抱きしめた。

*SnowMan2→←*少クラ4



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ぱち(プロフ) - 皆様たくさんのコメントありがとうございます!リクエストなども送ってくださり嬉しいです。少しずつ返していきます。続編お楽しみに! (7月1日 11時) (レス) id: ac613d93b7 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - 続編読みたいです!良ければ末澤くんとの絡みもみたいです! (6月30日 15時) (レス) id: 09e6571630 (このIDを非表示/違反報告)
あさ - 続編みたいです! (6月20日 0時) (レス) id: 961db358a2 (このIDを非表示/違反報告)
トト(プロフ) - 初めまして、いつも楽しく読ませていただいてます。お話、もっと読みたいので、続編お願いします! (6月17日 18時) (レス) id: d27c2d3d70 (このIDを非表示/違反報告)
リナ(プロフ) - 続編待ってます´`* (6月17日 13時) (レス) id: 26344d9bd5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぱち | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/profile  
作成日時:2020年3月20日 23時

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