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*SnowMan2 ページ11

阿部side









今、こうやって笑ってるAを見ると、
どうしてもあの頃のことを思い出す。


何となく あの6人が一緒になるのはわかってた。
そこに Aが居ないだろうってことも。

Aが あの6人から離れていくだろうことも。





見る見る元気がなくなるA。表情も暗くなった。

でも、今まで以上に努力して、踏ん張って踏ん張って。




壊れそうだった。

だから 俺らがAを支えようと思った。


でも、あいつらは粘った。もう。そりゃあ、俺らからしたら邪魔なくらいに。





大体、Aが楽屋で一人にならないように 仕事が被れば必ず俺達SnowManの誰かが迎えに行って 俺達の楽屋で7人で過ごしてた。


……でも、









樹「Aー!!!どこー!!!」


ジェ「遊んでよーーー!!ねえー!!!」









渡「あいつらうるさっ!!!」


深「A、どうする?」


A「どっか 隠れる。隠れさせて。」


岩「こっちおいでA。」







ガチャッ








慎「Aー?いるんでしょー?!」


渡「お前ノックくらいしろよ」


癲A、いるよね?」


京「逃げないでよA〜」


阿「Aはここにはいないよ」


佐「今日は俺らもAに会ってないよ」


北「…嘘、Aの匂いする」


樹「ってことで失礼しまーす」


岩「っちょ、お前ら!」


慎「いるんでしょ?出てきてよA」


宮「……A、諦めよう。出ておいで。」









だてさんがそう言うと、Aが渋々出てきて。









ジェ「A……」


癲屬前…」









特段痩せたわけでもない。身なりも綺麗に整えてるしメイクもちゃんとしてるけど、表情や 雰囲気が前のそれのは全く違う。

あいつらには一瞬でそれがわかった。




久しぶりにAを見た6人は 固まった。









A「久しぶり…だね」









そう言って笑うAを 真っ先に抱きしめたのは北斗だった。









北「…A、久しぶりだね。会いたかった」


北「寂しかったよ、電話も出てくれないしメールも返してくれないし」


北「嫌われたかと思った」


A「嫌うわけないじゃん…」


北「A、もう何も言わないから 前みたいに俺らのとこに来てほしい」


A「ん……」









樹なんか涙目になっちゃって。
何故か俺らも泣きそうで。









A「みんな、大好き」









この子を一生かけて守らなきゃ。
そう思った。

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ぱち(プロフ) - 皆様たくさんのコメントありがとうございます!リクエストなども送ってくださり嬉しいです。少しずつ返していきます。続編お楽しみに! (7月1日 11時) (レス) id: ac613d93b7 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - 続編読みたいです!良ければ末澤くんとの絡みもみたいです! (6月30日 15時) (レス) id: 09e6571630 (このIDを非表示/違反報告)
あさ - 続編みたいです! (6月20日 0時) (レス) id: 961db358a2 (このIDを非表示/違反報告)
トト(プロフ) - 初めまして、いつも楽しく読ませていただいてます。お話、もっと読みたいので、続編お願いします! (6月17日 18時) (レス) id: d27c2d3d70 (このIDを非表示/違反報告)
リナ(プロフ) - 続編待ってます´`* (6月17日 13時) (レス) id: 26344d9bd5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぱち | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/profile  
作成日時:2020年3月20日 23時

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