SnowMan ページ9
芹菜side
岩『芹菜、行くぞ！』
「え？もう行くの？」
目『なに？ビビってんの？』
ｳｯ
コイツ、腹立つわ。
「康二〜。行こぉ！」
向『おぉ！行こ行こ』
目『おまっ！無視するなや！』
そんなくだらないやりとりがあって、
やっと、車に乗り、
SixTONES？と待ち合わせしてる場所に向かった
.
.
もう、1時間が経った
え、まだ？遅くない？
深『もう少しだよ』
「うん。」
渡『緊張してる？』
「ちょっと､､､だけ」
阿『緊張する必要ないよ。大丈夫。
今日は何もないから。』
「うん。」
とは言ったものの、初めて会うんだから緊張するよねぇ？
宮『あっ、見えてきたよ。』
「え？」
ラウ『大丈夫だからね？何かあったら僕が守ってあげる！』
目『ラウールには無理だよ。』
「何かさっきから突っかかってくるよね？目黒くん」
目『ねぇ、もう辞めない？苗字で呼ぶの』
「ねぇ！康二！」
向『んん！どないしたん！！』
「目黒くんにいじめられる！」
向『めめぇ！ダメやで！芹菜ちゃんいじめたら！』
目『俺、いじめてねぇよ？』
佐『着いたでありまーす！』
なんやかんや話していたら、
いつの間にか着いていたみたい。
岩『芹菜行くよ。こっちおいで。』
「うん！」
そこは、古びた倉庫だった。
え、汚い←
深『今、汚いって思ったでしょ？』
「え？､､､思いました」
阿『まぁ、そうだよね。俺も汚いって思うし。女子は特に思うよね』
「うん！」
うわっ！でっかい扉だぁ！
岩『行くよ？』
「ｺｸｯ)」
ｶﾞﾁｬｷｰ
絶対錆びてるよ！この音！
照くんが扉を開けたら、そこには人がいた。
あっ、女の子いる。
もしかしたら、この人たちがSixTONES？
岩『はよ。久しぶり。SixTONES』
あっ。やっぱりこの人だちが､､､
SixTONES
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 207人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ティッシュ2(S) - ☆。..＊アイス＊..。☆さん» ありがとうございます！キンプリですね！人数的に言うと、JUMPとキンプリなので、その2組にしようと作者は考えています！(てか、ほぼほぼ確定・・・) (2020年4月15日 19時) (
レス) id: 90e136491f (このIDを非表示/違反報告)
☆。..＊アイス＊..。☆(プロフ) - 初コメ失礼します！スノストと関わりの深いキンプリがいいなと思います！ (2020年4月14日 14時) (レス) id: b777a69647 (このIDを非表示/違反報告)
ティッシュ2(S) - ゆーみんさん» 頑張ります！コメントありがとうございます！これからも呼んでください！(笑) (2020年4月12日 14時) (レス) id: 90e136491f (このIDを非表示/違反報告)
ゆーみん - 私の提案したものが書いてもらえるなんてめっちゃ嬉しいです！JUMPとキンプリを書くことによってもっと大変になると思いますが、頑張ってください！次の更新楽しみにしています♪ (2020年4月6日 22時) (レス) id: dbefd13971 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーみん - ので、また燃えるほど熱くなるために帰ってきてほしいです！やっぱ、Hey!Say!JUMPは9人(心には龍太郎も)だと思います！更新頑張ってください！ (2020年3月21日 5時) (レス) id: 6eb472e7d7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ティッシュ2 | 作成日時：2020年1月11日 18時
