魔法を82つ ページ19
色々あったけど、レーンくんとアルトは完璧に馬が合わないと思われ
ま、まあ、これからだよね!
レーン「この程度解けない訳ないだろ?アルトくん?」
アルト「ああ、全く苦にもならない」
そんな声は聞こえないよ、マジで、火花散ってる感じも全然、全く!嘘です、感じます、すみません
「色々あったよ、もう、疲れる...」
エレナ「まあ、よくも悪くも、アリアの友達?が増えてよかったねー(棒)」
「いや、適当に言い過ぎだろ」
エレナ「まあ、アリアが、男侍らせても、大丈夫よ、多分」
「侍らすって、おい、違うでしょ?!あの二人のBのLの小説が出回る事を心配しよ?」
エレナ「...まあ、リオン×アルトくん、の奴は、うん、...うん」
「あれ、は、見てはいけない、禁忌、この学院にも、腐ったお嬢さんがいっぱい、コワイナー」
エレナ「たまたま、あれを確認してしまった事が、全ての原因だった」
「というか、腐ったお嬢さん達書くの早過ぎなの、あれ、確か、4月に書かれたものだよね」
エレナ「時期的には、ね、なら、もう手遅れね、書かれている、もうすでに」
「とても怖い、見つけてしまった、瞬間が一番怖い」
エレナ「精神異常をきたさない為には、見ないが一番、まあ、好みは、人それぞれ
私は、ギリギリアウト、知り合いじゃなければ、セーフだけど」
「まさかの、エレナ、腐ったお嬢さん達の仲間...!(戦慄)」
エレナ「そういうあんたも、ユリはセーフなんでしょ?」
「うん、セーフ、知り合いじゃなければ、ね」
フィオナ「ユリ?BのL?なんですか?それ」
「「絶対フィオナ/さんは見ちゃダメ」」
フィオナ「は、はい..?」
「「!」」
アルト「最近お前と居ると、気持ち悪い視線を感じるんだが?」
レーン「奇遇だな、俺もだ」
ヤバいマジだな...二人が、見つけなきゃいいんだけど(フラグ)
そんなこんなで、次回、魔法競技会!
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文(ふみ) - 次の更新を心待ちにしてます!!頑張ってください!! (2019年5月19日 10時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
りゆ - ふぉぉぉ!すごい!面白い!恋愛!すごい!応援してます! (2019年4月27日 8時) (レス) id: ebc25fbea8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Rumia | 作成日時:2019年4月21日 21時