魔法を145つ ページ3
「うん、とりあえずなにがあったかわかったけど、二人増えたってどゆこと？」
レーン「いつの間にか増えてた」
フィオナ「右に同じです」
「えぇ...」
？「えへへ、まあ菫ちゃん、最強だから、隠密移動なんて朝飯前かな」
？「はぁ...こういう奴なんだ、気にしないでくれ」
「アッハイ......いや、誰！？」
いつの間にかか増えてる二人ってこの二人だよね、誰？
えっ、暗殺者じゃないよね！？！
？「ああ、自己紹介がまだだったな、俺は、三日月奏士
炎陽の外交官を勤める環菜様に仕える者だ」
？「同じく、環菜様に仕える三日月菫！」
「お、おぅ.....」
オスカー「何用なんだ、貴様らは、ただ単にアリアが殺されるのを黙って
見ている訳にはいられなかったからと言う訳ではないだろ？何が目的だ」
奏士/菫「環菜様の命令だからに決まっている/でしょう？/だろ？」
オスカー「ほお、その環菜様は何が目的だ」
奏士「身から出た錆、環菜様は、とある者を始末し損ねたんだ
そこから、条約を進めている、クロスフォード家の情報が漏れた」
菫「だから、条約を結ばせない、とか考えている奴とかからの暗殺者から
秘密裏にアリア・クロスフォードを守れって命令が来た、だから
黙っててくれなきゃ、後で怖いよ？」
ぴぇ、怖っ、殺られる奴だ、私が！絶対黙ってよ......
オスカー「ただで、黙れ、と？随分虫がいい話だな、詫びすら出さない、と」
「あ、あのいいんで、本当に、うん詫びなんて結構ですよ、うん」
奏士「それに関しては今ではないが、しっかり返す、今返せと言われても何も出来ないしな」
菫「そ、諦めてねー、で、アリアさんの従者さぁ、呪いかなんか掛かってない？」
「へ？」
菫「菫ちゃん思うんだけどさぁ、相当強固な精神防御掛かってるんだよね
従者の服、はっきり言って誰かを守る為の服だし、崩れたとしても、すぐ誰か気付くし
こうなることは普通あり得ないの、けどあり得てる以上調べないといけない」
「..........？そうですね、けどどうすれば＿」
菫「と、いうことで、従者をちょーっと調べるね☆」
「「「「「え？」」」」」
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あまね(プロフ) - え？？？神ですか？あ、神ですね！( ´∀`)ﾊﾊﾊ好きです（唐突な愛の告白←） (2021年3月23日 1時) (
レス) id: 1a6dd63888 (このIDを非表示/違反報告)
花音 - 初めまして♪凄く面白かったです( ≧∀≦)ノ続きがとても気になります( ;｀Д´)これからも応援してます(^○^) (2021年2月1日 23時) (レス) id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
結輝@藍友同盟(プロフ) - そこまでいったらあとはわかると思います！説明下手でごめんなさい！m(_ _)m (2020年1月7日 17時) (レス) id: 642c8fc8b6 (このIDを非表示/違反報告)
結輝@藍友同盟(プロフ) - イラストのあげかたは、文章を書く所の下にあるお話27の画像をなんたらこんたら〜って感じの所をタップして、そしたらなんか出てくるんですが、そこに多分画像をアップみたいなのがあるのでそれをタップして、そしたら画像を選択〜みたいなのをタップします。 (2020年1月7日 17時) (レス) id: 642c8fc8b6 (このIDを非表示/違反報告)
しつ - アリアちゃんを私の嫁にくだs(( おっと誰か来たようだ… (2019年12月15日 20時) (レス) id: 6dd306762f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rumia | 作成日時：2019年9月12日 19時
