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あとがたり ページ14
この度は、「桜吹雪で、桜は散る。」を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
なんだか後味が悪くって、ごめんなさい。
Aちゃんが消えたのは、
「生きる理由を失ったから」
ではなく、
「シュウと生きていたいという想いから生まれた、生きる理由を全うしたから」。
この作品のテーマは、「生きる理由をくれたのは、あなたでした。」。
この作品を読んだ皆さんも、生きる理由のために、生きてほしいです。
下の感想欄のコメントで、後日談やハッピーエンドを書いてほしい、という要望が多ければ、
書くかもしれません。
ひとまず、この物語は幕閉じです。
それでは、また。
2019.5.9 ひんやりとした空の日に
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作者名:茉藺 | 作成日時:2018年8月28日 13時