認識番号81194さんとの日常

『ずるい。』 ページ21

学パロです。(← 一応)
学パロなんか普段書かないので100%
変になる自信があります。←

それをご理解の上、読んでいただけると嬉しいです。

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

「お、おはよ！！レイ君！！！」
レイ「おはよ、」

「おはよー！レイ♡」
レイ「おは」

エマ「おっはよー！レイ！」
レイ「おはよ、エマ。」


エマは大事な友達だからいいとしよう。
エマは大丈夫。

問題は、それ以外の女子。


レイは顔立ちが綺麗だからよく『モテる』。
モテることは悪くないのだ。
だけど……。

少し嫉妬する面がある。


レイ「おはよ。A。」
貴方「うん、」

あぁぁぁぁぁ。変な態度とってしまったぁぁ……。




レイの周りには絶対女子がいる。
その女子が羨ましいのもあるが
1番は、レイは優しいから みんなを相手する事。

嫉妬深いのはわかってる……。
それに、レイは私のものじゃないこともわかってるよ、、

でも……。レイが『私だけ見てくれたらいいのに』って思ってしまう自分がいる。

そんな自分が1番嫌いだよ。


〈次の日〉

レイ「A。俺なんかした…？？」
貴方「え？なんで…？」

レイ「避けられてるみたいだったからな。」
貴方「レ、レイは何にもしてないよ！！
大丈夫！！！！」


レイ「じゃぁ、何に怒ってんの。」
正直に言ってみろと言わんばかりの視線。

ここはもう白状するしかないと口を開いた。


貴方「し、嫉妬したんだよ……
レイが…みんなと楽しそうに話すから………」


言い終わると、目の前が突然暗くなり
ふわっとレイの匂いがひろがる。




レイ「大丈夫。俺が好きなのはAだけだし。」

さらっとこんなことを言う彼は、
なんてカッコイイんだろう。



レイ「好きだよ。」







耳元で囁かれるその声は
私の大好きな彼の声でした。



✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

この頃、レイの口調が迷子になりました。
(↑いつもの事。)

口調で、直したらいい所があれば
『優しく』教えてください……
(↑作者は、メンタルが泡のように弱いです)


栗は学生で、
テストがあったりするので コメント返信が遅くなる場合があります。
ちゃんと返信はさせてもらいますので、気長に待ってていただけると嬉しいです(*´˘`*)

たくさんのリクエスト、ありがとうございます(＞＜)
リクエストじゃなくても、
コメントがくるとやる気が出るので更新が早くなるかも……？？？

これからもよろしくお願いします(*^^*)

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