吸血鬼の館［2434］ - パスワード認証

「…は、ちょっと待って！」

『なんで、なんでなんで！私は！私は！』

私はこの館に囚われてる。その場所から動くことは出来ない。

今回は！クロノワのお2人がメインですね。いやもうどっちも推しで辛い。

今回は甘々書きたいなって思ったんですが、ちょっと分からなくなりました。

そしてご報告なんですが、少しの間「吸血鬼の館」をパスワード設定にさせていただきます。理由としては、コメントで頂いたのですが展開が謎すぎると。私としてもそれは感じていました。ですので、3話目ほどから改良します。内容は今のものとは全く違うものとなります。申し訳ありません。

⚠ 注意 ⚠

○ この作品は私の自己満足のために作りました。愛が止まらないです。

○ 荒らしとかが来たら泣きます。

○ パクリではありません。

○ これが一番。ご本人様とは一切関係ありません。物語で問題起こさないでください。迷惑はかけたくないです。

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