例えば、呪霊と天人とか。【呪術廻戦×銀魂】

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銀時side




『って………どう考えても江戸よりは発展してんな……。』






何より甘味処がない！



どこにあんだよ……。









？？「ぅぁぁぁあああああ！！！！？！？」






『んあ？なんの音………っておいぃぃぃぃぃぃぃぃ！？！？！？！？！？！？』









ﾄﾞｧｫﾝﾝﾝ!!!!!




『いった…………おいお前！なんな………って、』





？？「あはは！あははは！！なんか知らんけど、飛ばされたぜよ〜！！！！あはは！あはははは！！！」









『お前かぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！』






？？「ぶへらぁぁぁ！！」









＿＿＿＿＿＿＿＿



＿＿＿






『で、お前はなんで居るんだよ、辰馬。』





辰馬「いやぁ、陸奥に蹴飛ばされたあ思ったら、この空から落ちたぜよ！！」






『分かんねぇよ。』






＿＿＿A「銀ちゃん、呪霊倒した人は皆高専行かないといけんのかな？」









そういえば、Aそんなこと言われてたな。









『お前、気持ち悪いやつ倒したことある？あ、ここの世界の話な。』








辰馬「あれは天人じゃぁなか？まぁ、倒した、のう。こう、ばばーんと。最初は商いで交渉しようと思ったが、相手は喋れんかった。あはは！」






『桃じゃ、のう。みたいな言い方すんな。あ○れ名○くんみたいじゃねえか。じゃ、』









ｶﾁｬﾝ








『署までご同行願いますよ？辰馬さん。』








辰馬に手錠をかけ、ニタァっと笑い、俺はAがよく言うセリフを真似て言った。








辰馬「おまん警察だっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？！？！？！？！？！？」




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