例えば、呪霊と天人とか。【呪術廻戦×銀魂】

13 ページ13

.








『ね、誰、？おし、えて、よ……………って、え？なんでここにいんの？』








その人(・・・)は、走りながらチラッとこっちを見て、にやっと笑った。






『小太郎……。』






桂「ふ、Aの為ならな。」




『で、なんでここに………って、ｵｴｴｴｯｯ』





桂「む、Aはここでへばるのか？」









『こいつ……！天然にも程があるぞ…！！』





『ま、ありがと。で、なんでここにいんだよ。』






桂「………それが、わからん。」



『はぁ？どういうことですか………。』







桂「それは、エリザベスと散歩をしていた所だ…。」





『え、待って、急な感じ？え、まじ？え？？』




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



＿＿＿＿



《え、まてい！！急にはじまんn》桂「エリザベス！」




《おいおい……。》





桂「エリザベス？どうした？俺だ、桂だ。」




《おおっと桂さん！しつこすぎてついにエリザベスに嫌われたかぁ！？！？》







桂「エリザベス？エリザベス！えり、ざべ……え？」








ﾋﾟｶｧｧｯｯ




＿＿＿＿＿＿＿




＿＿＿




桂「………で、ここに来た。」





『わかんねぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！』






『エリザベス！？！？エリザベス何があった！？どうしてﾋﾟｶｧｧｯｯって光った！？！？怖あ………。』





『あ、ヅラ。』



桂「ヅラじゃない桂だ。」







『なんかさ、倒したりした？』





桂「あぁ、気持ち悪い、天人？みたいなやつを………。」








ｶﾞｼｬﾝ




桂「え？」






『署までご同行願いますよ？桂、小太郎さん？』






桂「？？？？？え？？？？？？え、え………？」

14→←12

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す