推しに憧れて活動始めたら推しの推しになってました【浦島坂田船】【志麻】

憧れ5 ページ8

セ「へぇ〜、Aちゃんとえっと〜織音ちゃん？2人は歌い手してはるん？」

『ま、まぁ、僭越(せんえつ)ながら』

坂「へぇ〜ええな！俺もお泊まり会したい！あ、でも明日レコーディングや」

う「坂田ドンマイ」

『えぇっと…紗江たちは？』

紗「明日バイトだからパス」

玲「私サークルのイベントいくからパス〜」

志「センラは？」

セ「明日仕事なんですよね〜…」

う「じゃあ坂田とセンラはまた今度だな〜じゃあ明後日打ち合わせで」ﾋﾟｯ

そこから何やかんやお昼と午後を乗り越え帰宅中(昼食は私とAはお弁当、うらたさんはナポリタン、志麻さんはサンドイッチ食べてましたよby織音)

『ここが私の家です、汚いですけどどうぞ』

志「え、めっちゃ綺麗やん、ん？Aちゃんゲームするん？この箱ゲーミングPCのよな？」

『しますよ〜実はレジスタンスたまに対戦させてもらってます』

う「お、レジスタンスしてるんだ！今度一緒にやろうよ！浦島坂田さむと5人で！」

織「あっ、センラさん出来ないんでしたっけw」

志「月ラジで聞いた通りやでw」

『構いませんけど負ける気はありませんよ？w』

志「おっ、ええねぇ〜楽しみやw」

『後でSteamのフレンド送っときますね〜…あ！』

う「どした？」

『あっ、いや、冷蔵庫空っぽでw買い出し行ってこなきゃ、お2人はここから家近いんですか？近いんだったら着替えとか取ってきてもらって、その間に買い出し行ってこようと思ったんですけど』

志「俺は結構近いで〜電車往復で30分くらい」

う「俺1時間くらいだな〜」

『じゃあ鍵渡しとくんで帰ってきたら適当に寛いでてください』

志「てかどこの店行くか教えてもらったら荷物取ってきたらそのまま合流するで？」

う「俺はまーしぃに連絡するし」

織「えっと、駅前のスーパーなんですけど」

志「〇✕駅？」

『えぇ、ここから15分くらいで行けるんですよ』

志「了解、じゃあ荷物取ってきたら合流するわ」

『じゃあ私と織音は買い出し行こ』

織「あいあいさー！」


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読者の皆様こんにちは！

作者の志愛です！

何か通知多くてびっくりして開いたら通知欄に見慣れない通知があるじゃないですか！！

なんと！順位が付きました！！213位！思わず目を擦りましたよ()まだこの話含めて5話しか出して無いのに()

皆様のおかげです、本当にありがとうございます！

これからもこの作品をよろしくお願いします！

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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