赤と白 9 【ヒロアカ】 (ページ26)

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常闇「ここは暗くていい。ダークシャドウの攻撃力を防に利用するのはお前のアイデアだったっけな、緑谷。」

障子「お前にとって俺たちは庇護対象でしかないのか？」

上鳴「とりあえず風呂入ろな！？緑谷、風呂いこ！！」

緑谷「頼むから……」

結局、どんな手を使っても

拘束は全て脱出されてしまう

緑谷「やめてくれよ…。わかってる、みんなが心配してくれてる。

心の底から心配してくれてる。わかるんだ、だってさっきから危険や害意を捉えるはずの"危機感知"が全く反応しないんだ。

だから………離れてよ。頼むから、僕は…大丈夫だから…！！」

焦凍「なんだよ、」『なによ』

「『その面は！！！』」

思わず、焦凍とセリフが被った

焦凍「責任が……涙を許さねぇか！」

『その責任、私たちにも分けてくれない！？』

氷で緑谷を拘束

蛙吹「A組、1人で架空へは行かせない」