赤と白 6 【ヒロアカ】 (ページ9)

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･

それから

吹き出しのよくわからんやつの個性で

八百万だけ分断され

八百万VS拳藤みたいになった

B組はあっという間に有利な状況にして

A組ピンチ

モニターで様子を見てるが

黒いやつはキノコの女子が好きなのかな

『(……趣味が分からない)』

まぁどうでもいいか、人のあれこれ言う権利はないし

言うつもりもないし

ブラド「第2セット4･0でB組勝利！！」

と気づいたらB組が勝っていた

相澤「…ステージ移動も兼ねて」

ブラド「少し休憩挟むか」

との事なので

私はお茶とたい焼きを取り出して食べる

耳郎「それどこから取り出したの…？」

『…あげないよ』

耳郎「いらないわ！！」

たい焼きが食べ終わると次はソフトクリームを出して食べる

上鳴「お前、それはマジでどこから出した…？」

『………』

切島「おー美味そうだな！」

『1口いる？』

切島「お！いいのか！！？」

上鳴「…俺は無視なの！？」

心操「…………あれ(食べ物)いいんですか」

相澤「………一応授業中なんだがな。没収してくる」