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ネプチューン「言い忘れてたがお前たちの仲間を既に1人招いておる。そやつが今さっさと酒盛りを始めてしまっとる。宴はみんなでやる方が楽しいと言うのに身勝手な男よ！」
「「『ゾロか』」」
ネプチューン「確か名前が……ゾリ！！」
「「『ゾロだって』」」
『どうやったら間違えるの？ボケ王じゃん』
パッパグ「失礼だぞお前！？」
ナミ「ねーところでおじいちゃん」
パッパグ「海神ネプチューン様だ！！くらァ！！」
ナミ「ここは深海1万mなのにどうして明るいの？」
ネプチューン「世界で唯一光の差すこの海底に遠い昔、魚人たちが住み始めた。それが魚人島！
ここは地上の光をそのまま海底に伝える陽樹イブという巨大な樹の根が届いておる。」
ウソップ「サニー号の船体を作った宝樹アダムと何かつながりはあるんだろうか！フランキーに教えてやろう！」
ルフィ「もじゃもじゃのおっさん、腹減った」
『私も。着いてから何も食べてないし。ご飯食べたいなぁ』
パッパグ「お前ら…！」
ネプチューン「ほっほっほっ。やがて着く。あれが入口じゃもん」
王様がいるおかげなのか
スムーズに中に入ることが出来た。
竜宮城、そう呼ばれるに等しい建物だった
ネプチューン「我が城じゃもん！ゆるりとしてゆけ！」
「国王！！！何してるんですか！！」
と、怒られ始める王様
本当に大丈夫なのか
ルフィ「ん？A、A」
『なぁに？』
ルフィ「いい匂いがする！こっちだ！」
『わっ…ご飯あるかな？』
ルフィ「あるんじゃねぇか？」
手を引かれ走っていく
ルフィ「匂いが消えた！さてはあの扉の中か」
分厚くて堅そうな扉が。
『……にしても斧に槍に剣が刺さってて物騒…』
ルフィ「入ろう！」
ぐっと引っ張られて中に入った。
手はもう離してもいいのに
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RENKA - 久しぶりに帰って見てみれば続編が出ていたのでまた一から全部見ました！やっぱり、何度見返しても最高に面白い！！夢主ちゃんとゾロの会話がこれまた良き！！すきです！更新無理しない程度に頑張ってください！応援しています！！！ (2023年1月31日 18時) (
レス) id: 345a1df315 (このIDを非表示/違反報告)
さんま - 続編おめでとうございます！とても面白くて大好きです！ (2023年1月22日 19時) (レス) @page35 id: 7bcb737230 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＋1
| 作成日時：2023年1月22日 13時
