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朝にて ページ9

貴「(´O`) おはよー。」
まふくんは朝ごはん作ってた。女子力たけぇな。

まふ「あ、Aおはよう。さかたん起こしてきてもらっていい?」
起きてないのか あいつ

貴「へーい」
トントン

貴「Aだよー、入るねー。」
ガチャ

貴「…………爆睡やん。」
今は歯ぎしりしてないのか←

坂「(‘、3_ヽ)_」
…可愛いと思ったりしてないよ うん。

貴「さかたーん、起きてー(ユサユサ」
起きないぞ

坂「ん……A…」
寝言か?私の名前言ってなかったか?

貴「ほらさかたん、寝ぼけてないで起きてー」
寝起きが悪いやつだ

坂「ん…(グイ ぎゅー」
あれ

貴「なんで私さかたんにぎゅーされてんの」
苦しい…まふおぉぉ やばい、これは窒息してしまう

貴「ん…さかたん、お、起きて…」
頼む起きてくれぇぇええ

坂「………ん…うん?あれA?何でここn…… ええええええええええええ!?!?////くぁw背drftgyふじこlp;@: (((貴「落ち着け」 あ、ごめん」
荒ぶるさかたんやばいな←

坂「な、なんでお前俺の部屋に?」

貴「まふおに起こしてこいって言われたねんよ」

坂「あー、なるほどね」
苦しい…

貴「あの、さかたん 苦しいから離して?」
窒息死する…

坂「ん?あ!、ご、ごめん//// 」
気づいてなかったのかこいつ

貴「ふぅ、びっくりしたよ 急に引っ張られるもんだからw ご飯だから早く行こ?」

坂「う、うん///先いってて…/////」
口元に手当ててどうしたんやろ? 顔赤いし…大丈夫かな?

貴「了解、早く来てねー」
バタン

さかたん視点
坂「……////俺何してんだよ…」
寝ぼけてAのこと引っ張ったのか…悪いことしたな…

でも、いい匂いだったな…なんてことは口が裂けても言えない。


坂「行くか…」
朝から何しとるねん俺…!!

ー朝食たいむ終了ー(早いw)
3人「ご馳走でしたー」

貴「美味しかったぜまふお」

まふ「ほんと!ありがとう(´˘`*)」

坂「美味かったぜ(*´v`) さて、そろそろ帰るかな…!」

貴「私もー」

まふ「うん!またね*˙︶˙*)ノ"」

2人「お邪魔しましたー」
ガチャ

貴「さて、帰りますかね」

坂「うん」

坂「………あの、A」

貴「?どした?」

坂「さっきはごめんな!俺寝ぼけてたみたいで…申し訳ないm(_ _)m」

貴「なんだそのこと?全然大丈夫だよ、さかたんだし」

坂「……あのさ、俺…」

貴「ん?」









文字数の関係で次に続きます!(*´v`)

さかたん妹に告白→←妹、まふおの家にお泊まり



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設定タグ:センラ , 愛され , 歌い手   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:雪月亞莉栖。 | 作成日時:2017年8月8日 16時

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