妹、まふおの家にお泊まり ページ8
まふ「あ、さかたんいらっしゃい｣
貴「らっしゃい｣
坂「なんでAいるねんwもしかしてAの彼氏ってまf(((貴「違いますぅ｣ なんだぁ｣
貴「全く…まぁそろそろ別れようと思ってたんだけどねぇ…｣
まふさか「ええ！？！？｣
貴「そんな驚く？ だってお兄ちゃんと仲悪いんだもん。｣
坂「あぁ、それは……分からなくもない。…シスコンやし｣
まふ「佐藤さん…だよね？そうか、別かれるのか(*´∀｀)-３｣
貴「何ホッとしてるねん。まぁ新しくいい人探すかねぇ…！｣
坂「俺にしとく？｣
貴「あ、大丈夫です｣
坂「あ、はーい｣
まふ「さかたんww じゃあ今日はそろそろ寝ますか！夜遅いし、A お肌荒れるよ？｣
貴「失礼な…ちゃんとお手入れしてますぅ｣
坂「ほんとかぁ？ 貴「は？｣ ちょ、痛い痛い痛い！ごめんて！( '-' )ノ)`-' )｣
まふ「今のはさかたんが悪いwwじゃあAはいつもの部屋使ってね、さかたんはソファーで｣
坂「え、ひどない！？｣
貴「じゃあ私と寝る？｣
坂「え(照)もちろnまふ「よし、さかたんは僕と寝よう｣…はい。｣
貴「別に良かったのに、じゃあお先におやすみなさい。｣
まふさか「おやすみー！｣
ガチャ
まふ「さかたんさらっと告白したよね｣
坂「…バレた？またノリで返されちゃった(笑)｣
まふ「…僕も言ってみようかな(ボソッ｣
坂「！…じゃあ 俺いつもの部屋で寝るなっ！まふおの作業邪魔したら悪いし、おやすみ！｣
バタン
まふ「さかたん…｣
さかたん視点
坂「…よし。｣
俺は決めた。明日、Aが帰るときに告白すると。 いつもはノリで返されてたけど、今回は本気だ。振られても後悔はない。
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作者名：雪月亞莉栖。 | 作成日時：2017年8月8日 16時
