呪いの生徒会室とチャラ生徒会長？！ 【青】

第3話 ページ4

『こっちだって…！！ｷﾞｭｯ』

ころん「……wwガキだなぁw



ｸｲｯ まだ僕には叶わないのさっAさんっ」

黙り混んで照れたと思ったら今の立場が逆転し、顎クイの状態になってしまった

しかもいつもは柏原呼びなのに今だけAだった。


『////くそっ』
ーー

『はいっ！！ころんさん、次の書類です！』


ころん「はぁ……候補者ゼロじゃん。。」

あれから、我に帰り始め、やっとのこと書類に目をつけてくれた


その書類には、候補者0、推薦者0と書いてある

どんだけ不評なんだよこの生徒会


『っていうか、呪いの生徒会室なんだから、場所かえりゃいいのに』

ころん「確かに。」


答えは簡単だけど、ここはお嬢様お坊ちゃんが通うお金持ちの学校ではない。

ちょっと借金してる学校なのだ。


こんなイケメンたくさんいるんだから顔で売れや顔で←←


ころん「先生来ないねー」

『だから！！今インフル◯ンザで入院中です……！』


ころん「……じゃぁなんでもしほうだいじゃん！！」


おい、こいつバカなんか？


『頭おかしいんじゃないんですか…？！』


ころん「はぁ？！うっせぇ！僕は生徒会長、だから？生徒会長の命令は？」

『絶対じゃありません！！幕府じゃないんですから……』



ころん「いいの！！いいの！じゃぁ…






今日から女子はピンクタイツ！男子は白！」

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