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なーな お茶ー!! ページ10
連絡をした後にセタガヤに帰る
お茶を飲んで一息ついたら
いや、つこうとしたら
「おいA!」
いきなり来て叫ばれたせいでお茶をふく
『左馬ちゃん!お茶ふいちゃったんだけど!まだ連絡してないのに…』
「すまん」
『謝る気ありそうでなさそう。もー、スーパーで特売してたやつがー!』
ぶつぶつと言いながら雑巾で拭く
『で、何?』
「ああヨコハマ・ディビジョンのことは知ってるよな」
『ああメンバーのことね』
「入間銃兎について調べてほしいんだ」
『えっ汚職警官…』
入間銃兎
私にとって
おかん、みたいな存在だ
だってよく怒られるんだもん銃兎じゃなくて
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作者名:夜月銀桜 | 作成日時:2019年10月12日 15時