お兄ちゃんは数原龍友.....！？☆２

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るな｢ふふんっ〜♪ふふふっ〜♪｣

『るなキモイ。 何かあった？』

るな｢んー？別になんもないよー？｣

『そー？ かなり何かあると思うけど、』


玲於｢もういいよ、言っちゃえ｣


るな｢るなねー、玲於と付き合うことになった..../////｣


『ふーん、おめでとっ！！
...........ん？？ はぁ！？』


るな｢えへへ〜♪笑｣

『まって、玲於ちゃんほんとに！？』


玲於｢あー、うん、実際Aちゃんから色々聞いてる時からなんか好きだなーって思ってた、｣


『え、あ、う、え？ ま、まぁ、なんかおめでと。。
でも、バレないようにね！！』


玲於｢わかってる。笑｣


大樹｢玲於くん男だね。笑｣

玲於｢大樹くんが子どもなだけ。｣


大樹｢俺男って言ったんだよ！？ 大人とか言ってない！！｣


玲於｢どっちにしろ子どもでしょ。笑｣


大樹｢だから と、し、う、え！！｣


玲於｢俺には見えない｣


大樹｢も〜｣


『え、てかるなほんまに！？ なんか色々と整理つかねぇ』


玲於｢ほんとだよ、コレ見て。｣

『あ、唇にチューしてる.....///// 』


るな｢なんでAが照れるの笑｣


『あ、い、いや？？ な、んでも、ないかな〜？？ｱﾊﾊｯ』
((ほっぺにチューとか言えない))


るな｢あやし〜笑 ま、いっか、プリとろ！！｣


『なことない！ ん、撮ろ！！』


みんなでプリを撮って、ご飯食べて......


気づけば5時。

玲於｢そろそろ帰る？｣


大樹｢だね、まだ5時だけど、朝から来てるし、帰るか！｣


『うん！』


るな｢うん！｣



玲於｢るなはAちゃんの家だよね、
2人きりになりたいからふたりで帰ろ？？｣


るな｢えっ.../// あ、う、うん！！｣


『あ〜ラブラブタイムか〜 リア充め〜！！
ま、楽しんでね！ 違うルートでしょ？ 玲於ちゃんならわかるよね？？』


玲於｢あー、違うルートから行く、Aちゃん達は来た道の方行っていいよ｣


大樹｢おっけ〜｣

『は〜い、楽しんで〜』


玲於｢ん、｣


るな｢うんっ..//｣

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