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『ふーん、じゃあ、その女とのせっ くすは、気持ち良かったの？』
JK「は、お前 、言うなよ。」
『どーだったの？可愛く鳴いてた？』
JK「うん 、まぁ、お前より胸でかかったし、気持ちよかったよ。」
『は 、ふざけんな。』
冗談だと知っていても、流石に胸小さいと、言われたのはショックだ←言われてない
そこから、不機嫌になった私 は、しばらく拗ねていた。すると、
JK「Aちゃーん。」
私のことを、ちゃん付けで呼んで、後ろから抱きついてきた。
JK「なーんで、怒ってるの？可愛い可愛いAちゃん。」
この、筋肉豚め。あざといぞ！
JK「これで機嫌直してよ。」
さっきまで、後ろから抱きついていたグクが、
正面に来て、私にキスをした。
JK「っん 、Aが1番だよ。」
『ん 、私も。』
A、やられました。
続く (更新停止中)
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shinov347(プロフ) - 続きが気になって仕方ないです笑笑 更新頑張ってください！ (2018年8月25日 16時) (
レス) id: 7f3f1e52e8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - グクと主人公はどうなるのでしょうか...続きがすごく気になります(>_<) (2018年8月24日 19時) (レス) id: 93325fb7e6 (このIDを非表示/違反報告)
ｽﾓﾓ(プロフ) - 続きが早くみたいです！！ (2018年8月24日 19時) (レス) id: fa9c1989ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーや | 作成日時：2018年8月10日 23時
