織田作私、審神者になるよ。〔弐冊目〕【文スト】【太宰治】【刀剣乱舞】【ブラック本丸】

あらすじ ページ1

いつの間にか「いつも通り」の事になっていた、探偵社での生活。


そんなある日、太宰の元に1つの依頼が舞い込んでくる。




ブラック本丸の建て直し。



太宰は少し迷ったものの、織田作の言葉を思い出し、審神者になることを決断する。



初っ端から刀が飛んできたりボロボロの刀剣男士が出たりと、悪戦苦闘しながらも説得の糸口を掴んでいく太宰。


仲間にも助けて貰うなど、なれないことをしていく中で、太宰は着実に何かを学んでいるような気がしていた。





そんな中起こった、突然の強敵。



伊達組×長船



ここで神力を使い切ってしまい、倒れてしまう太宰。


絶望しかけていた刀剣男士がこんのすけからアドバイスを貰い、何とか太宰の知り合い、「中原中也」との連絡をとることが出来た。


これはそんな彼の、彼らの＿＿＿＿＿




太宰「ワクワクドキドキ冒険記だよ〜！！」←
中也「おいｯ！！幼稚っぽい言い方すんな！！」



…どうなる事やら、それは誰にも、分かりません。

44振り→

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