「…ここ…は？」
目が覚めると真っ暗な部屋だった。
知らない間に、知らない場所へ連れてこられたようだ…。
明かりを探し、ドアを見つけ、出ると、また違った、広い空間が広がっていた。
そこに、俺を含め13人が集まった。
全員が集まると、どこからともなく、喋る羊と狼のぬいぐるみが出てきた。
そして、それらは言った。
「狼ゲームへようこそ。」
これから始まるのは、命を欠けたゲームだ……
誰もがそう思っていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも、作者のバスケットマン桜木です。
つい最近、結構前から気になっていたゲーム、狼ゲームをプレイしまして、なんと、ハマってしまいました！
アナザーストリーもクリアしてきました！！
完結していない作品が沢山ありますが、新しく書きたいと思います。
よろしくお願い致します。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：バスケットマン桜木 | 作成日時：2018年9月13日 0時
