俺はお前たちよりも5年ほど早く生まれただけだった…
誰も俺を愛してはくれなかった
すべての愛は、あとから生まれたお前らに…
だから、戦士として選ばれたのも俺ではなく、お前らだった…
俺が欲しかったものすべてをお前らは持っていた
戦士の資格、能力、愛…数え切れないほど
でも、俺はお前らが嫌いじゃない
お前らの目には映ってるのかどうか分からない…けど俺はお前らが好きだ
無いだろうけど、助けを求められれば俺はお前らを助けるし、頼みがあるならば極力協力しようなんて思ってる…
だって…俺はお前らの兄だから…
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どうも！バスケットマン桜木です！！
つい最近、友達に勧められて見たアニメで十二大戦というものがありまして…
面白かったので2日でアニメを全部見てしまいました！！
この小説は衝動的に書いたものなので若しかしたら後々消すかも知れませんが、それを承知の上で読んで下さると嬉しいです
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作者名：バスケットマン桜木 | 作成日時：2018年4月29日 0時
