六つ子、買取りました【男主】

おそ「タイトル？そんなもんねーよ！！」 ページ12

Aside

おそ「あー、もうなんか…眠、」

『あー、もう2時だしな、おそ松、お前ここで寝るか？それとも部屋戻る？』

おそ「戻るの面倒いからここで寝る！

朝起きて隣に俺がいなくて驚く顔見たいww」

『理由ww』

まあいいけどなwwと言っておそ松の上からどけて改めてベットに入る

『おそ松、』

おそ「ん？」

『来いよ、暖めてやるよ』(イケボ)

おそ「…( ﾟдﾟ)

ブハッ！(´ﾟ艸ﾟ)∴

もぉ、御主人様ったらイケメン♡」(女声w)

そう言ってからベットにだいぶしながらな入ってくるおそ松

一瞬体当りされたような衝撃に襲われたけど飛び込んできたおそ松の頭を撫でる

なんだコイツ髪サラサラじゃねーか！

髪までお揃いか！六つ子め！

おそ「暖かい…」

『兄弟と寝てる方暖かいだろ』

おそ「……」

『おそ松？』

おそ「(=-ω-)zzZZ乙乙」

(寝るのはやっ！

スゲーww)

苦笑いしながらおそ松の背中に手を回して強くおそ松抱きしめた

『おふっ…』→←0(:3 _ )〜('､3_\)_ ※飛ばしてOK

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