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小｜中｜大｜静かに時を刻む針が囁く。


今日の終わりを告げる鐘の音が聞こえるけれど、私には何の意味を成さない。




代償１つで抱く願いが叶う？………‥そんな蜜の様に甘い話、あるわけ無いでしょう？







『第五人格』の夢小説。
迷いに迷いながら初めて物語を綴っておりますので、温かく見守っていただくと幸いです。
上手く書けるか心配ですが、頑張ります！




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作者名：風花 | 作成日時：2020年2月19日 16時

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