なんで私が愛されるの！？��

お酒�� ページ33

名前を呼ばれた

「はい…？」

ジェ「Aが分身してる〜」

な「ほんとだ〜いっぱいいる〜」

「( ˙-˙ )」(ダメだ。完全に酔ってる。)

る「どうしましょう(´；ω；｀)」

り「るぅちゃ〜ん〜」

る「え…？莉犬！？」

こ「るぅとく〜ん〜」

さ「るぅと〜」

る「待ってくださいよ！？なんでころちゃん達まで酔ってるんですか！？」

「酒臭い…」

り「え〜と〜！ジュースかと思って飲んだらお酒でした〜(*´罒`*)」

「やばいでしょ！？」

り「あ！Aもいる〜」

そう言って抱きついてきた

「ちょい離して////」

り「や〜ら〜」

「っ//////」

り「A好き〜」

「(///ω///)ﾎﾞｯ」(何言ってんの//酔ってるからだよね///嘘嘘///)

る「ｶﾁﾝ…( ˙-˙ )」

る「莉犬！！Aから離れてくださいぃぃ！！」

そう言って私から引き離す

り「や〜ら〜」

こ「言っとくけど莉犬より僕の方がAへの愛強いからな！！」

「何言ってんの！？」(酔すぎ//)

さ「俺も負けてね〜し〜」

「酔っ払いどもが！！」

り「Aは俺の事嫌い…？(´；ω；｀)」

「ｸﾞﾊ…」

こ「ぶりぶりしやがって〜！」

こ「僕だって素直に好きって言いたいのに〜」

「っ//////」(まってまって/////変な話になってる////)

さ「Aギューして〜」

「はぁ//////」(待ってこいつ可愛い////)

さ「ぎゅー！！」

「やるかバカ！！」

( '-' )ノ)`-' )ぺし

る「…」

な「A〜俺もぎゅーして〜」

「むり////」

ジェ「じゃあ抱きつくで〜」

る「ﾌﾞﾁｯ…」

る「おまえらぁぁぁぁぁぁ！！！」((生徒会長

全員-る「ﾋﾞｸｯ」

「( °o°)」(なんつー声出してんだ(°_°))

る「僕のAに触らないでください！！！」

そう言って私を抱きしめた

ｷﾞｭｯ

「ふぇっ…？////////」(何何何何/////)

る「みんな酔っ払ってて危ないです(*`н´*)」

「そうらしいな( ˙-˙ )」(顔が熱い////)

逃げようとした時

り「A〜ちゅ〜」

そう言って莉犬が近寄ってきた

ﾁｭｯ

「ん…！？」

り「可愛い〜(*∩ω∩*)」

「っ///////」(今…口…？え…？へっ…//////？)

り「もう1回〜次は長いのね〜」

「はっ！？」

り「嫌…(´；ω；｀)？」

る「いい加減にしろぉぉぉぉぉぉ！！！！」((キャラ崩壊

全員「( °-° )ﾋｯ」

ジェ「そ、そろそろ寝よか(；・∀・)」

な「そうだね(-ω-；)」

さりこ「(*`н´*)」

る「ねましょうね？^言^」

さりこ「…」

賑やかな夜でした

お酒�□�←一緒に選んで！！

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