･59･ ページ3
ミリオ達と正門で待ち合わせをして
電車で1時間かけて事務所に着いた。
ミ｢ここがサーの事務所なんだよね｣
緑｢おぉ……｣
『リラックスしてね』
カチコチな緑谷くんはテレビでサーを見てにサーが厳しいって事は知っているみたい。
……そんなにサー怖いかな？
｢『サーに会って話終わるまでに必ず1回サーを笑わせるんだよ』｣
これ絶対必要。ほんと、笑わせるの大変だよ
だってツボわからないもん
緑｢鳴瀬さんも笑わせられたんですか？｣
『うーん、私は笑わせられたのかな？あれ』
ミ｢あれはAにしか出来ないんだよね｣
サーの部屋に向かいながら談笑して、部屋の前に着くと緑谷くんは真剣な顔になっていた。
ミリオがノックをして勢いよく入った。
そこには_______
｢アヒャヒャヒャヒャ！！！｣
ナ｢まったく、大きな声出るじゃないか｣
大きな猫じゃらしマシーンで擽られている
バブルガールとそれを見ているサーがいた。
緑｢一体どんな！！！！！｣
まぁ、そうなるよね
『…足りなかったんだね』
ミ｢足りなかったんだよね｣
緑｢一体何が！！？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 647人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さくらもちのねこ(プロフ) - コザクラインコさん» コメントありがとうございます！ネタバレになってはしまいますが、その予定ですよ！私自身サー好きなので！←(｀・ω・´)b (2020年2月17日 21時) (
レス) id: aa6786d7b1 (このIDを非表示/違反報告)
コザクラインコ - はじめまして！コザクラインコです！いきなりで申し訳ないんですが、できればこの夢小説ではサーに生きててもらいたいです！よければご検討お願いします！ (2020年2月17日 16時) (レス) id: 5fff4b59d0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくらもちのねこ | 作成日時：2020年2月16日 22時
