検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:825 hit
小｜中｜大｜朝、目が覚めると

見たこともない大草原の木のしたにいた。

「ここ…どこ？」

コツン

「痛っ…」

？「ブース…バーカw」

って言って木の上から降りると…

逃げてしまった。

この世界に来ての第一印象は

―最悪でしたー執筆状態：連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

ミク - 面白そう!頑張って! (2019年1月9日 11時) (レス) id: 73b803f3cb (このIDを非表示/違反報告)
 ゆい - 頑張ってください！！ (2019年1月9日 11時) (レス) id: dd1f99a63a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：殺夜 | 作成日時：2019年1月9日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。