今の僕に出来ること。【wrwrd】【rbr】 (ページ5)

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第3話ページ5

Aさんside

数日後……

『あぁ〜朝なのにもう疲れたぁぁぁぁぁ。』

rbr「うるさい。(ﾍﾞｼｯ)←夢主様叩く音でs((殴rbr「おい主。出てくんなや(圧」」

『痛っ。もうちょっと加減して。』

rbr「Aがうるさいのが悪い。」

『え!?僕が悪いの!?』

??「おまえら朝から元気やなぁ。」

『おー！おはよー！“シャオちゃん"』

sha「おん。はよ。」

??「先行かんといてや〜シャオちゃん」

sha「はっ。“大先生"が遅いんやで。」

『おはよ。大先s((??「おはよ！A！」

ut「ちょ、“ゾム"さん!?」

『ゾムもおはよう。っていうか、2人とも違うクラスでしょ？早くしないとチャイムなるよ？』

sha「ヤべっ。行くぞ大先生！」

ut「待ってやシャオちゃん！」

『嵐のようだったなぁ。』

シャオちゃんと大先生は確か1-3だった気がする。2人ともロボロの友達で紹介してもらって仲良くなったんだよなぁ…。

??「おっ！Aおるやん！！おはよう！！！」

『おはよう。シッマ。いつも通りで何より！』

kn「オイ！どういう事やそれぇ！！！」

zm「そういえば、今日の放課後空いとる？A。」

『うん。空いとるy((rbr「あーごめんなぁ。ゾム。今日Aは俺とゲーセン行くねん。」ちょっとそんな約束してn((rbr「ん？なんか言ったか？(圧)」ｱｯﾊｲｼﾏｼﾀﾈ。」

rbr「って事でごめんなぁ、ゾム。」

zm「えー(ﾑｽｯ)。じゃあ明日の放課後は空けといてな！」

ｸﾞｯ。ほっぺぷくぅってしてるッッ！可愛い！

『え？絶対？』

zm「おん！絶対やで！」

次はニカッと笑ってッッ！！ギャップ萌えじゃん！！

『わかったよ。空けとくね。』

kn「なっ！おまえらズルいぞ！！！」

『なに？シッマもどっか行きたいの？』

kn「おん。(即答)」

『即答＋真顔やめて。』

kn「どっか行ってくれるんか？A。」

『いいよ。でも、もうすぐHR始まるからまた後でね。』

kn「ヨッシャッ！」

シッマに犬の耳と尻尾が付いて見える…。幻覚かな？

『疲れてるんだな。きっと…。』

そう言って1時間目は寝た☆

そういえば僕、生徒会嫌いなのにめっちゃ関わってる気が…。

『ｯｽｩ〜。』

考えるのやめよ☆

zm「なぁなぁA！体調悪いん？(ｺｿｯ」

『ん？大丈夫だよ？なんで？(ｺｿｯ』

zm「いや、なんか体調悪そうに見えたから…」

『そっか、ありがとう。』

………

歯切れ悪いですが、次に行きます。すみません。