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ページ41

「…」

何故か、3人で休憩所で待つことになった。


何やら急に渚と怜が不振な動きを始めて、不信感を覚えるが…まあ放っておいて問題は無いだろう。


でも食べるにしても私は食べるのに時間がかかる。
何か片手で食べれるものを探しに行こうかな。


何があるか…わたあめ、?
りんご飴…あ、りんご飴いいな。



「随分いっぱい買ってきたね。
あれ、怜は?」


そんなことを考えていると、渚が1人で沢山の料理を手に帰ってきた。

何やら怜は知り合いに会って一緒に待ってくるそうだ。


「…そっか」

「まあ、いいから食べようよ!」

「……飲み物買ってくる」

「あーーー! ハルちゃんはここにいて!
僕が行くから!」


立ち上がる遙を引き止め、ここから動かないように私たちに言いつけた渚は、真琴と一緒に飲み物を買いに行った。

まあ、これで確信。
渚は何かを隠していて…怜とは別行動。

…となれば、まあ恐らく凛だろう。


遙に会わせないように尾行してる、て所か。

なら私は動いても構わないだろう。



「…遙」

「なんだ」

「…りんご飴買ってきていい?」

「分かった」



それだけ言って、屋台を探しに歩いた。

……そしたらこんなことになるとはなぁ。






「姉ちゃん、今1人?」

「もしかして、お友達とはぐれちゃったりとか?」

「じゃあ合流できるように俺たちと行動しようぜ」

「もちろん、その分の時間は楽しませるからさぁ」



…男4人組に囲まれて、1人に腕を掴まれた。
どこにでもいるのね、こういうナンパ男達って。

やっぱり大人しく遙と待っておくべきだったか。



「…離して、気持ち悪い」

「は? 気持ち悪い、つったか今この女」

「生意気だな」


と、逆上させてしまった。
本当のこと言っただけなのにね。

男は既に別の男が掴んでいる左手だけでなく、右手まで掴もうとする…がその腕は私の腕を掴むことなく、浴衣の袖だけが掴まれていた。




__普通じゃない女に声かける物好きもいるのね

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作者名:瀬名。 | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/S_eN_a_0_  
作成日時:2018年8月24日 1時

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