衝撃の事実SEVENTEEN ページ16
VN「Aヒョン」
「んー？なに？」
VN「ヒョンさ、妹に会った？」
「え？妹？」
この子は何を言っているのか。
僕は彼の家族に会ったことは1度もない
VN「いや、とりあえず電話をヒョンに変われって」
「いいよ？」
ボノニからスマホを借りると、第一声
？「まだー？」
という声が聞こえた。
ボノニの妹、声可愛い、え、惚れる
…ん？待てよ？
この声どっかで…
「あぁ！ソフィア！」
やっとわかった！
映画館行った時にコケたの支えたんだ
SF「っ！？Aオッパ！？」
やっぱりだ。
「ええっ！君ボノニの妹だったの？」
SF「はい！妹です」
「うわぁーそうだったんだ！」
ハーフのような顔つき…確かにボノニの面影あったかも
「久しぶりだね〜。怪我してない？」
SF「なんでそう恥ずかしい出来事を思い出させるんですかw」
「いや、心配でねw」
SF「なにそれw」
いやぁ、若い子って楽しそうでお姉さん安心。
学校でのことや友達のこと、最近食べた美味しいものなど、話題は尽きなかった。
もうこの子僕の妹にしたい
「あははっw待って何そ…あっ！」
話し始めて結構たった時、突然声が遠くなった。
ボノニにスマホを取られたのだ
VN「もう終わり。バイバイ」
と強制的に終了させた。
その顔はなんだか不貞腐れているような…そんな表情だった
「ボノニごめんね」
VN「いや、ヒョンは悪くないんだけど…」
「けど？」
VN「結構ソフィアと楽しく話してたから…俺もAヒョンと話したくなった」
…え、何それ可愛い
突然萌えを供給してしまった僕はそれから、ただただボノニを拝みまくった。
ソフィアありがとう…
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ユナ(プロフ) - yuanさん» おおっ！ありがとうございます！今から書くのが楽しみです...！ (2020年4月1日 18時) (
レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
yuan - シュナのお家のお話、メチャメチャ気に入りました！ヨジャだってバレたことですし、シュナに認めてもらえるようにセブチが媚びるのはどうでしょうか？ (2020年3月29日 0時) (レス) id: 91cb2bad38 (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - zinyonさん» ほんとですか！？ありがとうございます！喜んでもらえてほんとに嬉しいです！素敵なリクエストを下さりありがとうございました！ (2020年2月22日 20時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
zinyon(プロフ) - リクエスト最高でした!ありがとうございました! (2020年2月21日 23時) (レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
zinyon - ユナさん» 天才だなんてw他は全部ユナさんにお任せします! (2020年2月16日 14時) (レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユナ | 作成日時：2020年1月3日 14時
