SummerLove：２０ ページ22
健人Side
あの後、公園を後にした俺らは
健人「ねぇ、（人1）ちゃん、俺の家来ない？」
（人1）「え!?」
健人「（人1）ちゃんに、いっぱい知ってもらいたいんだ。
それに、俺も（人1）ちゃんの事知りたいし…。ダメかな」
（人1）「…///ダメじゃない…。ただ、」
健人「ただ？」
（人1）「恥ずかしいの…///
あと、嬉しいの…。」
健人「そっか。俺も、ダメじゃないって、言ってもらえてすごい嬉しい。」
（人1）「あと一つ、注文していいかなぁ?」
健人「どうぞ？姫」
（人1）「///…健人って呼びたい…」
そう言って頬を赤らめる君。
何だこの可愛い生き物は!!!
昔もそうだった。何かある度に頬を赤らめていた。
健人「いいよ？俺も（人1）って呼ぶから」
（人1）「うん！」
健人「じゃぁ…行こっか」
（人1）「うん///」
それからは、特別な会話ってわけでもなく、普通にお互いの共通の趣味とかについて話した。
お互い芸能人だし、顔を隠してだけど…。
いつかは、普通にカップルとして歩きたい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SexyZone」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蘭架(プロフ) - 移行します！続きは“夏と２０の君がくれた奇跡〜N.Kento〜Part2”です。 (2014年8月21日 20時) (
レス) id: cb463d2e77 (このIDを非表示/違反報告)
蘭架(プロフ) - ありがとうございます！あやや太郎。さんの小説、1番好きですよ！ (2014年8月9日 19時) (レス) id: cb463d2e77 (このIDを非表示/違反報告)
あやや太郎。(プロフ) - 蘭架さんの小説好きですっ！頑張って下さい☆ミ (2014年8月9日 19時) (レス) id: e1b0dc5f36 (このIDを非表示/違反報告)
蘭架(プロフ) - 私の作品第二弾です。楽しんでいただければと思います。『SZの秘密恋』もよかったら、読んでみてください。 (2014年7月31日 18時) (レス) id: cb463d2e77 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蘭架 | 作成日時：2014年7月31日 18時
