［呪術廻戦］母に電話をかけたつもりが番号が間違っていたみたいでイケボが出た

究極の選択肢！さぁ選べッ！ ページ7

やほやほ〜!!みんなのアイドル！
Aだよー!!









………………うえっ！吐きそっ！←自分からやったんじゃん




まぁ、いつかはみんなのアイドルになるのが私の夢だから!!絶対叶えてみせる！





見てて！お母さん！そして、イケボマミー!!





あっ！みんな気づいた？



イケボお母さんからイケボマミーにグレードアップしてることにっ！



何ッ!?全員、気づけた…………だとッ





まさか貴様ら天才かッ!?そうか！そうたのだな!?(謎の圧)





フンっ！褒めてやろう←誰だこいつ







え？呼び方を変えた理由？




そんなの……………………









お母さんとイケボお母さんだとややこしいからに決まってるじゃん！


あと単純にイケボマミーの方がイケボお母さんより文字数が少なくて楽だから……ﾃﾍｯ(たった3文字の差)






それに、イケボマミーってかっこよくない？




こうなんか…………シャキンッ！って感じ！そうシャキンッ！って…………………伝われ！←いや無理






そして、田中と佐藤に共感してもらおうと思って同じ事を言ったら……





ﾀﾅｶ「お前の感性を疑う」



ｻﾄｳ「語彙力皆無過ぎて笑うわ」









大人の鏡のAちゃんでもプッチンプリンだわ〜、キレたわ〜、いいのか？Aちゃんを怒らすと後が怖いぞー？本当に良いのかー？









良いんだな？よしっ！絞める





『田中〜？Aちゃんは優しいからお前さんに選択肢をやろう。』












『エベレストのてっぺんから落ちるか、1秒0.1cmずつ動く巨大観覧車だったらどっちがいい？』

ﾀﾅｶ「俺はお前の頭のどこからその選択肢が作り出されるのか人生で1番知りたいわ」





『佐藤………………お前は……』


ｻﾄｳ「ｺﾞｸﾘ……(俺は一体どんな選択肢を突き付けられるのかッ！)」









『お前は砂糖漬けな？』

ｻﾄｳ「俺には選択の余地もくれないの？お前の優しいってなんなの？俺はそれが人生で1番知りたい」




バカヤロウ！私以上に優しい人はいないっ！









…………………………いや、探せばいるかもしれないけど、そうそういないと思うな〜というか……
↑
急にどうした？




ﾀﾅｶ「というか、めちゃくちゃ話逸れるけど、今日転校生が3人来るらしいぞ」

ｻﾄｳ「マジ？可愛い女の子かな？」

『おいおい、佐藤。毎日、近くで美人の顔を見てるだろ？』




ﾀﾅｶ・ｻﾄｳ「………………」



おい、田中まで黙るなよッ！

今更すぎる設定→←全てはこの拳で決めるッ!!

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