〜*第16章*〜禁じられた森 ページ42
僕とドラコ、ロン、ハリーはミネルバの後を追っていた(歩いていた
「あなたたちは一体何をしていたのですか？明け方の一時に」
『僕は、人の後ろ姿が見えたので……好奇心に負けて出てしまいました』
『……すみません』
「A……貴方は一体、どうしたのですか……あれほどの偉大な魔法使いが…」
『今は関係ないんだ……昔の事でしょ…？…ね……？ミネルバ…』ﾆｺｯ
「分かりました……今回は見逃します……しかし、罰則は受けて貰いますよ」
『ありがとう……』ﾆｺｯ
僕の減点はすんだけど…
グリフィンドール………150点減点か、……
『(可哀想にね)』
『……ふふっ、…』
「何を笑っているのです？」
『いや、シリウス……いやジェームス達との事を思い出してな』ﾆｺｯ
「そうですか…」
先生も微かに微笑んだ
ついでに言うなら、もっと昔の事もね
その次の日
グリフィンドールは大変だ…なんたって一晩で150点も減点されてるんだから
今ではハリーは注目の的さ、悪い意味で
『ハリー、……ハリーは間違ってない…ハグリットの為だもんな』ﾆｺｯ
ハリー「………君は良いもんな…ドラコ¨だけ¨が減点されたから」
初めてハリーに君何て、他人行儀された……
そして、もう１つ噂が流れた
ハリーだけが悪いってような噂がね
『………オブリビエイ、…ト…』
忘れよう……嫌な記憶を
『……………』
やっぱりやめた……
そして、罰則の時間がきた
そこはまさかの禁じられた森
はい、何回も入りました〜←←
初代の森の番人だからっ、ﾄﾞｬ←
ロナン達に久しぶりに会える
ハグリット達の指示に従い入る
ハグリット「じゃあ、ハリーとハーマイオニーは俺とネビルとドラコとファング……Aは一人で行けるな」
『了解』
ネビル「何で、…Aは一人なの？」
『時が来れば嫌でも分かる』
だって、…………***だから
ハグリット「A……お前さんが何でも出来るのは知っとるが、…」
『分かってるよ、……ジェームスにも、…シリウスにも、リーマスにもアルバスにも、ミネルバにも言われてるから』
ハグリット「分かった……お前さんを信じている」
『うん、信じて』ﾆｺｯ
そう言って三人組は別れた
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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恋歌 - ロウェナ・レイブンクローだよ！ (2016年4月27日 22時) (
レス) id: 600f4a8f2b (このIDを非表示/違反報告)
アリンコ - 面白かったです！ 更新頑張ってください！！！ 応援してます！ (2015年6月1日 6時) (レス) id: 92ec6b074c (このIDを非表示/違反報告)
桃 - すっごい面白いです！頑張ってください！ (2015年3月24日 0時) (レス) id: c08cf44779 (このIDを非表示/違反報告)
夏目 孝 - うわぁ〜！！ありがと！ (2015年3月8日 20時) (レス) id: 788dacf2fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：息吹 x他1人 | 作成日時：2015年3月8日 14時
