〜*第7章*〜ハリーとドラコ ページ17
これは、次の日のクディッチの練習の時
『おはよう、……ハリーとロンとハーマイオニーさっき振りだね！』ﾆｺｯ
ハーマイオニー「あら、おはよう…A昨日は大丈夫？」
優しいなぁ、
ロン「おはよう、昨日大丈夫だった？」
『心配してくれてありがとう、大丈夫だよ？………魔力を使い過ぎただけだから』ﾆｺｯ
僕は幸せ者だなぁ、皆優しい
『皆、先生来たよ……』
クディッチの説明の次に実際にやるそうだ
『アクシオ』
すると箒が上がる
勝手に飛ぶ、気になる所があるんだ……
先生の注意を無視する
しかし、ある事で戻る
『間に合え！』
誰かの箒が暴れてるらしい
間に合わない、………
あのままじゃ森に落ちる……
糞、……杖がないと………魔力が…………大量に減るんだよな……
しょうがない、人を守るため何だから
ダンブルドアに言われたばっかなのに、確か……彼奴が__________
ま、いいや
『レビューパス！！』
すると、
『うわぁ………』
よっぽど魔力を使うのか、
体がふらつく、……
『駄目だ………………』
ふらつくまま、箒に身を預けて猛スピードで向かう
魔法を使ったからスピードは少し落ちてる
く、………
その人の元へと行ったけど
『もう、だ……………め…………』
この時にはAの意識は途絶えた
猛スピードで落下する………
A、ネビル、箒という順に地面とへと落ちる
Aが下敷きになったからなのかネビルは打撲程度で済んだが……
Aは複雑骨折に所々骨が粉砕しているそうだ……
ドラコ「グリフィンドールのドジ野郎のせいでAが……どうしてくれるんだ…！」
ハリー「A…………！！？」
ドラコ「毎回そうだ、………お前らが何か起こすと必ずAが危険に晒される」
この時ハリーは思った
確かに、昨日だって僕達のせいで倒れた
今だって、僕じゃなくても
僕の仲間がAを…………………
〜*第8章*〜¨***¨の異変→←〜*第6章*〜心配とキスの意味
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恋歌 - ロウェナ・レイブンクローだよ！ (2016年4月27日 22時) (
レス) id: 600f4a8f2b (このIDを非表示/違反報告)
アリンコ - 面白かったです！ 更新頑張ってください！！！ 応援してます！ (2015年6月1日 6時) (レス) id: 92ec6b074c (このIDを非表示/違反報告)
桃 - すっごい面白いです！頑張ってください！ (2015年3月24日 0時) (レス) id: c08cf44779 (このIDを非表示/違反報告)
夏目 孝 - うわぁ〜！！ありがと！ (2015年3月8日 20時) (レス) id: 788dacf2fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：息吹 x他1人 | 作成日時：2015年3月8日 14時
