二十五話 ページ26
Asaid
家に帰ってそのままベッドに潜り込む
……言っちゃった
私も好きですって言っちゃった……
でも、本当に中原さんが私を?地味な私を?
好き……?
でも、とっても真剣な顔をしていた
もし、数ヶ月早く会ってたら頷いてたかもしれないけど
……婚約とか、なかったのに
神様は私を見捨てているようだ
電話が鳴り、そのまま出る
「はい」
「彼方から婚約者の書類が来た。相手に名前は_______」
中也said
扉がノックされ何故か首領が入ってきた
「中原君、相手側から情報が来たよ」
「え、あ、はい」
首領直々に来たのに驚きながらパソコンから目を離す
長谷川A、特に情報はなかった
個人情報さえ見つからない
Aの存在を隠しているのか、どの他か
そう思いながら書類を見ると
「マジ……かよ」
その名前に喜びつつ寒気がする
真逆……こんな事ってあるのか
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ひぃ(プロフ) - 正直にいうと後半の妹サイドの話、私は姉側に入り過ぎて自分の様に体調壊すまで痛みますその話はどれくらいで終わりますか。終わっていたらそこから読みたいのですが、どこからか教えてください (2019年5月31日 7時) (レス) id: 8edac39d65 (このIDを非表示/違反報告)
リュカ(プロフ) - 麗華三日月さん» ええ、救いようがなくて何か言って入りたびに呆れてしまいます。救えないのです (2019年5月26日 20時) (レス) id: 996d91c156 (このIDを非表示/違反報告)
麗華三日月 - 居ますよね…救いようが無いからなぁ… (2019年5月26日 20時) (レス) id: b8888aeaec (このIDを非表示/違反報告)
リュカ(プロフ) - 麗華三日月さん» そうなんですか?じゃあ……自信持って頑張ります!そうですね。そうなんですか?私のクラスでも居ますね……改心できたら良いのですが、そんな気楽なもんじゃないから嫌ですね (2019年5月25日 13時) (レス) id: 996d91c156 (このIDを非表示/違反報告)
麗華三日月 - リュカさんは本当に凄いですね。自信持って良いですよ。おお〜ぶっ飛ばしますか。どれだけ可哀想な過去があっても、人を傷つけて良い理由にはなりませんからね。私のクラスにも妹みたいな子いるので、そう思うんですよ。でも、改心出来るなら別ですね… (2019年5月25日 9時) (レス) id: 3ade2c08c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リュカ | 作成日時:2019年5月12日 15時