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『わぁー……家具も素敵！』
さっそくスウィートホームの中に入り部屋を見て回った……
家具は白を貴重としたアンティーク調ですごく貴賓がある……
『松平公ってイケオジだけあってセンスがいいんですね！あっ！……バスタブも猫足でオシャレ！……リビングのテーブル可愛い！！』
随時はしゃぐ私の後を十四郎さんは優しい顔をしながらついてきてくれた
『ふぅー……これでルームツアー終了ですね！』
「はしゃいでたな……ほらちょっと休め。」
リビングのソファーに二人で腰かけた
「なぁ……住む家も内装もお前の好きなのが良かったんじゃねぇのか？本当にここに住みたいのか？」
『えっ？こんなに素敵なお家いただけてすごく嬉しいですよ？……あっ！十四郎さんは日本式の家が良かったとか？』
「俺は…………Aがいるならどんな家でもいい。」
ギｼッ……
隣に座ってた十四郎さんが更に近づいてきて抱き締めてられた……
『私もです……十四郎さんがいるならそこが私のお家です……』
そして私も十四郎さんに抱きついた
「久しぶりだな……こうやってゆっくり二人でくっつくのは……」
確かに最近は結婚の準備やら仕事続きで一緒にいても、こんな風にくっつくことが出来なかった……
久しぶりの十四郎さんの腕の中は相変わらず優しくて温かい……でもドキドキする
ﾁｭｯ……
『あっ……////』
十四郎さんが私のオデコにキスを落とした……
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ……
何回も何回もされるキスは……オデコからこめかみ……鼻……頬……どんどん下に降りてきて……
『んっ…………』
最後は唇に落とされた…………優しいキスは私をとろけさせる……
「………………防音。」
『えっ……？』
「……防音……試してみるか？」
『それって……////』
返事をする前にソファーに押し倒された……
『ﾝｯ…………十四郎さ……ん……』
優しいキスはドンドン激しくなっていく……
まさかこんな展開になるなんて思わなくて心臓が破裂しそう
「ん…………？」
十四郎さんが動きを止めて急に立ち上がる…
そしてリビングから玄関に続くドアを豪快に開けると……
ﾄﾞｻｯﾄﾞｻｯﾄﾞｻｯ……
なんと何人もの隊士さんたちが雪崩れ込んできた……今の見られてた？！///
「てめーら！！！ナニしてやがるｩｯｯ！！不法侵入でしょっ引くｯｯ！」
「ヒィッ！」「逃げろｫｵｵ」「すみませぇん！」
「待ちやがれｯｯｯｯｯ！！！」
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Zoo(プロフ) - りなさん» りなさん(*'ω'*)続編作成いたしました♪これからもよろしくお願いします( ^^) _旦~~ (2020年6月11日 21時) (
レス) id: cd365aba2d (このIDを非表示/違反報告)
Zoo(プロフ) - りなさん» りなさん初めまして( ＾ω＾ )コメント感謝です'°☆調べた所…R 18作品に設定したため表示されないそうです(；ω；)R 18ではない翔んで銀魂�Δ鮨靴靴�作りますのでもう少しお待ちください( *・ω・)ノ (2020年6月11日 19時) (レス) id: b2f3d14e7d (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - はじめまして^ ^面白いです^ - ^新しいの探してますが見つかりません(T . T) (2020年6月11日 18時) (レス) id: 601f8d1d00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Zoo | 作成日時：2020年5月29日 17時
