【stxxx】無罪を主張する可愛いさの罪に問われた女の子の話

番外編 ページ28

母「はぁーい」


『マミーただいま』


凛「お母さんただいま〜」


ｶﾞﾁｬ


母「あら、お友達連れて来たと？」


『そだよ。』


母「どうぞどうぞ」


なんか叔母さん化してるんだけど


こ「こんにちは！」


ころちゃんが陽キャ化してる(笑)


さ「こんにちは。」


な「こんにちは。よろしくお願いします。」


ジ「こんにちは！るぅとです！(るぅと君の声真似)」


る「もうジェルくん！」


草☆(真顔)


莉「こんにちは！」


？「お姉ちゃ〜ん！」


？「おい、未玖！」


え？なんかちっちゃい子が居るんだけど、


未「私未玖(ﾐｸ)！でこっちがお兄ちゃんの生結(ｲﾕ)！」


生「僕生結。」


『お母さんこの子達何処から来たの？

座敷童子？』


母「うちの子だけど。」


凛「『はぁっ？』」


え、ちょっと待って。


凛「この子何歳？」


母「4歳だけど」


凛「『はぁっ？』」


ジ「ごめん。俺らさっきから全然話に着いて行けへんのやけど」


『私無理。りーくんが説明して。』


凛「もう察してるかもしれないけど

知らない間双子の弟と妹がいたってこと。」


さ「まじか。」


る「……可愛い(ﾎﾞｿｯ)」


莉「もう可愛いから良くない？」


未「お兄さん、」


こ「え、僕？」


莉「違う！ころちゃんじゃないから。」


る「僕ですよね。」


ジ「俺やろ。」


さ「おいで？」


な「皆未玖ちゃんが困ってるから」


ごめん。私が一番困ってるから


ま、いっか←軽い


『お母さん、お腹空いた』


母「あ、今日しゃぶしゃぶ」


『☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ｷﾗｷﾗ』


未「お姉ちゃん！ご飯出来るまで遊ぼ！」


生「お姉ちゃんは僕のだよ！」


『え、ちょい待ち。』


誰か助けて…


『ころちゃん……』


こ「なに？」


『助けて……』


こ「やd『マイクラしよ……』助ける」


こ「未玖ちゃん遊ぼう？」


未「ｷｭﾝ」


こういう時だけころんがイケメンで良かったなって思う


いっつもムカつくけど


未「お兄ちゃん…お(((((A)))))なんていうの？…」


こ「僕ころんって読んで」


未「ころんお兄ちゃん？」


良く見るとこの子めっちゃ可愛い


生「あ〜僕暇だなぁ」


なんかコイツころんに似てるような気がする


可愛い


さ「なぁ、俺も暇なんだけどさ一緒に遊ぼうよ。」


生「うん」


さとみnice！


莉「るぅちゃん、俺たち何すれば良いかな。」


る「(((((((A)))))))のお母さんを手伝いましょう？」


ジ「俺も」


な「いいね。」

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