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『っ、』

zm「俺のAへの想い、これは嘘じゃないから。

真剣やで」


『.........そう』

そう言って顔を真っ赤にさせたAは俯く

『本当に私の事を好きになってくれてるゾムを疑ってた... あんなに素敵な女性が周りにいたのになんで私なんだろうって......

でも、今なら分かるで。 ゾムの目を見れば一発やわ』

zm「え?一発ヤりたいって??ww」

『はぁ!?言ってないから!!もうっ、手離してよ!笑』

今の状態のゾムの近くにいるのは危険だと本能が言っているが強く肩を掴まれているAは逃げられずにいた

『ねえ、むっつりくん。その目やめてよ』

zm「えぇ?? 何言ってんねん。俺らやっと結ばれたんやからええやろ」

『ちょっ、ゾム!』

Aをお姫様抱っこし、軽く頰にキスをした

zm「暴れんなって」

『え、ほんまに言ってる?』

zm「大丈夫や。

優しくするから」

そう言って唇にキスをした

『もう....!!』




ゾムルート ー完ー

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わーい\(^o^)/ - キャートントンステーキ (2021年8月8日 1時) (レス) id: 7e1bdb3c05 (このIDを非表示/違反報告)
潮風悠(プロフ) - リンさん» コメントありがとうございます!!面白いとは....!凄く嬉しいです。最後までご覧頂きありがとうございます!! (2019年7月26日 0時) (レス) id: ce678b75b0 (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - お疲れ様です...!すごく面白かったです! (2019年7月24日 5時) (レス) id: dc9aff3977 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年7月13日 15時

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