検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:18,345 hit

ページ13

Aside

あれから今、私はさとちゃんにおんぶされている。

『ねぇ…』

さ「ん?」

『ごめんね…心配かけちゃって、、グスごめんねさとちゃん。』

さ「フッ何で泣いて謝ってるの?心配かけちゃったとか思わないで。もっと俺を頼って!」

『ありがと…』

〜家〜

な「Aちゃん大丈夫!?心配したよ。…その怪我は?」

『ななもりさんごめんね。心配かけて、でももう大丈夫だから!』

ギュツ

両端からるぅとさんとりいぬさんが抱きつく

じ「文化祭明日やけど大丈夫なん?」

『多分大丈夫です!』

りるこ「じゃあ僕達先に寝るね。おやすみ!」

なじさ「『おやすみ。』」

私は全て3人に事情を話した。

じ「なるほどな。そいつら腹立つな。」

私の過去はまだ話していない。私に覚悟が出来てからそのうち話そうかなっと思う。

な「Aちゃん今日から、俺たちのことを呼び捨て、タメで話すこと。」


じ「隠し事はしない。」


さ「困った事があったらいつでも頼る事。」

「「「これを絶対守って!」」」



『うん!!』

文化祭当日→←・


ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.7/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:碧@梅茶 | 作成日時:2019年11月8日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。