アッキンダ ページ21
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本格的にアッキンダの活動が始まった。
様々なところでインタビューをされる。
ラジオ出演したときのことだった。
MC「Aさんはどうしてこのグループに？」
『スカウトされて合格したんですが、契約書を書いた後に私が女の子だって代表が気づいたらしいです笑笑』
MC「わぁ、そんなことがあるんですね。そんなAさんに質問ですが、もし付き合うとしたら誰付き合いたいですか？」
『んー…正直に言うといません笑笑 兄弟が上に2人いて、昔から男の子みたいに育ったので、あんまり考えたことがないです！』
MC「じゃあもしかして初恋もまだ…？」
『はい！まだです！』
MC「わぁ本当に生まれたての赤ちゃんみたいですね！」
SG「あった時から髪の毛が短くて少し焼けていて少年みたいだったので、妹というよりかは弟っていう認識が強いです！」
MC「13人のお兄さんと住んでいると大変なこと多いでしょ？？」
『私だけ1人部屋使わせてもらっているので大変なことはないです！』
嬉しそうに笑うオッパ達。
MC「えーい！本当に？」
『強いていうなら、食事の片付けはいつも年下なのでそろそろ上の方に…笑笑』
ラジオの収録も終わり、化粧を落としにメイクオンニのところへ行った。
『オンニー化粧落として…ん！』
オンニ「化粧くらい自分で…」
??「ヌナ、僕がやります。」
オンニ「さすがミンギュ〜ありがとうね」
MG「ちょっと顔こっち」
私は目をつぶっているといつの間にか寝ていた。
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目を覚ますとベッドにいた。
リビングに行くと風呂待ちのオッパ達がいた。
JH「ウリエギ起きた〜？風呂入るまでこっちにいろ」
『ゔぅーーんーん』
いつも通りオッパのお腹をハグしながら寝っ転がった。
シャワーまで後30分か______________
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ハウル(プロフ) - アインちゃんLOVEさん» こちらとしては何も対処できないため、占いツクールに問い合わせをお願いいたします。 (2018年9月29日 21時) (
レス) id: a064386249 (このIDを非表示/違反報告)
アインちゃんLOVE - 名前をナナって設定にしたのに小説では「そうナナ」って出てくるんだけど (2018年9月29日 16時) (レス) id: 9555249b50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハウル | 作成日時：2018年9月24日 0時
