【SERVAMP×暗殺教室】超天才で最強のE組生徒は0番目のサーヴァンプ part2

ユリー＆マリー ページ7

次の日、だれもあの日のことを聞いてこなかった


六時間前の休み時間


殺センセーは問題用紙をチリに忘れたらしく急いで取りに行っている


休み時間ということもあり、みんな騒いでいた


オールオブラブのメアドを入れたが、一向にメールが来ない


『(いつになったらメールがくｒ｟ピロリン♪ ...タイミングいいな)』


メールを見てみるとオールオブラブから[お迎えに上がります]の一言


ユ・マ「「秋久A...オールオブラブがあなたを呼んでいる」」


ザワッ


「おいっこいつら誰だ！？」


「可愛い〜♪」


「どこからはいったんだよ」


『ユリー、マリー...オールオブラブが呼んでいるって本当か？」ボソッ


ユ・マ「「うん、本当」」


『...分かった、みんな殺センセーに早退するって言っておいて、よし行くぞ‼』


渚「えっちょっとまｔｔ...行っちゃった；」

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