出来事 ページ35
そして翌日帰りにGENERATIONSから話があるって言われて、校門近くで待っていると………
彼らより、先に女子�，�来たみたい。
そうなんか、この事情を説明したけどなんかなにがあるか分かんないからそばにいて聞いてていい？って言われたから勝手にすれば？っていったんだった。そうだ！！笑
女子� 悗諭爾佑曚鵑箸覆砲�あるのかなー？笑楽しみじゃない？私ってどうすればいいんだろ？近くにいてもいいのかな？それとも離れてた方が？？』
あなた 『んーわかんない！』
なんてたわいもない話をしていると彼らが来た
じぇね『お！いたいたーー(*^^*)』
亜嵐 『改めてはなしがあるんだ！！あ！なに(女子��)ちゃんもきてるんかー笑どうしよー』
隼 『ねーねどうするー？みんなー』
涼太 『いいんじゃない？俺はいいよ！』
亜嵐 『俺もかな。』
メン 『オッケー！』
玲於 『いや、はずい。無理かも………///』
龍友 『俺もやなー。』
裕太 『おれは大丈夫やでー！』
隼 『うん！大丈夫かも！！』
亜嵐 『じゃ多数決でいてもいいってことに！
じゃ言いますー！俺から？？』
６人 『うんー』
すると亜嵐君が前に出てきた。
そして真剣な眼差しで私をみた。
何を言い出すかと思えば…………
告白だった
亜嵐 『最初は涼太君に対する対抗心だったけれどいつのまにか好きになってました！しゃべってたらもっとずっとたくさんしゃべってたいって思うほどに。笑ってるときも楽しくて、だからこれからもずっといたいからー 』
という告白だった。けれど息つく暇はなかったみたいだ。
ー次は涼太君でー
涼太 『おれは最初Aとぶつかってそれから度々会うようになってたくさん話して、長い時間を過ごしてきた。あの時を考えればあれは本当に運命だったのかなって思う。
バトルの時も一生懸命戦ってAを守れた。けれどそれは俺だけの力やないと思う。仲間の応援があったからだと思う。でもそのあとライバルになるなんて思わなかったけど笑でもだからこそ俺のものにしたい。Aは。ー 』
という告白だった。そして、次よ次よと告白された私
龍友 『俺は最初は遊び心やった。けど夏休みもあったときもそうだった。けれど会ったとき俺も凄い運命感じたんや！だからこれからも本気でいくからまっとって。 』
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クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» あのすみません！メモろうとしたら消されてたんですけどっ、もう一度教えてくれませんか？？分からなくて。 (2019年1月23日 19時) (
レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» はい！ありがとう！ございます (2019年1月17日 23時) (レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - あと受験生でだいたいは勉強してるのであんまりスマホ使わないので、ほんと、適当にのせといてください！ (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» 大丈夫です！！いつでも！！指定された時間に出れることがないので、ここに適当にのせといてください！スマホお姉ちゃんので借りてて、その時間ずっと借りているって訳じゃないので (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - すみません、ずっと忘れてました…いつ空いてますか？ (2019年1月14日 20時) (レス) id: a076833f59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー | 作者ホームページ：http://twitter.com/@__Love_Symphony
作成日時：2018年8月27日 22時
