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○翌日  ページ18

夏休みまであと3日……。

*玲於ストーリー*

○私side

*私は久しぶりに掃除でまた玲於君にあった。少し初めて?長く話したな。たわいもない会話だったけれど楽しかった。

そして今日、私は玲於君と話して、なんだか嬉しさを感じた。
なんだかまだまだたくさん話してたい感じ。…。

ー帰りー
私は久しぶりに一人で帰る。途中、後ろから誰かから。

でも聞き覚えのある声と?誰だ?知らない。どうしよう。もしも私が嫌な人だったりしたらとかを考え始めたら、だんだん怖くなってきた。

少し怖いけど、勇気を振り絞って後ろを振り返った。

そこにいたのはーー。

玲於 『よっ!A(^-^)』

玲於君とっ?………
そして私が固まってたのを気づいたれおくんは話した。

玲於 『あー。!!ごめん!Aちゃん!』あ、えっと、そっか。俺が勝手に呼び捨てしたんだ。笑なんか、ほんとごめん!いやだったらー、その、さん付け?でも全然!!いいよ!』

A『あーっ、いえ!全然!!そんなことは』

玲於 『あっ!そう!で!俺のとなりにいるこいつは隼!!っていうんだ!同じ、ダンスやってて、スタジオまで一緒にいってたとこ!』

隼 『どもっ!!(*´∀`)♪隼でーーす!笑(*´ω`*)(*´ω`*)あっ、知らないかな?あのー、うちのリーダーとかさ!』

私『りっー?リーダー?』

玲於 『隼!リーダーじゃなくて、この子は分からないんだから、名前で!ちゃんと!』

隼 『あっ、リーダーってのはね、うちのグループの亜嵐くんっすよ!あとはー、ほら!涼太君も!!知ってるかな?』

あなた 『あー!はい!ふたりなら!』

私はいきなりハイテンションな人が現れ、どうしたらいいか迷ってたら、GENERATIONSのグループだってこと知った。にもかかわらず、あの人は陽気で笑顔が太陽のように明るくて、こっちまで笑いそうになる人

って思った。凄くいい人そう!まさか、こんな人も!?って感じだったけれど!笑

なんか、ほんとGENERATIONSさんはいけるって思ったその日は私でした。♪

作者→←*涼太side*



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設定タグ:GENERATIONS , クローバー   
作品ジャンル:恋愛
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クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» あのすみません!メモろうとしたら消されてたんですけどっ、もう一度教えてくれませんか??分からなくて。 (2019年1月23日 19時) (レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» はい!ありがとう!ございます (2019年1月17日 23時) (レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - あと受験生でだいたいは勉強してるのであんまりスマホ使わないので、ほんと、適当にのせといてください! (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» 大丈夫です!!いつでも!!指定された時間に出れることがないので、ここに適当にのせといてください!スマホお姉ちゃんので借りてて、その時間ずっと借りているって訳じゃないので (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - すみません、ずっと忘れてました…いつ空いてますか? (2019年1月14日 20時) (レス) id: a076833f59 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クローバー | 作者ホームページ:http://twitter.com/@__Love_Symphony  
作成日時:2018年8月27日 22時

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