○翌日 ページ31
＊涼太side＊
。いつもどうりの日常が終わり、気づけば、あっという間に下校の時間になっていた。・・・
涼太 あっ！Aちゃんだ！後ろから、ちょうどあの子が下駄箱にいたため、また、帰り誘おうと思っていたら、Aちゃんが、少しほど嬉しそうに誰かと話している。相手は………って、男子！？・・・まさか、Aちゃん、あいつのこと好きなんかな…？どっちにしろいい。俺が勝つ！よし！
涼太｢ねぇねぇ！Aちゃん！ちょっといい？』
名前) ｢えっ、あ、・・・・。｣
涼太 ｢・・・・？』
すると、あいつが喋った。
男子�� ｢へ！？あんた、誰！？笑｣
あいつは笑いながら、喋った。
涼太 『なにしてんの！？そこで！？笑』
男子�� ｢いや。なんにも。笑ただ、Aと一緒にいただけ。なにかよう？｣
涼太 ｢好きなの？Aちゃんのこと。好きじゃないなら、Aちゃんのこと、とらないでくれる？僕が狙ってるんで。からかってんだけなら、手引いてくれる？笑』
男子�� 『いや。別に。なんも、好きなわけないじゃん。笑 あー、そうだ。片寄っていうんでしょ？よろしく！よろしく！』
涼太 『あぁ。｣
男子�� ｢じゃあねー。』
二人の間には、物凄いピリピリした感じの空気が流れていた。
涼太 (そして、僕はAちゃんに話しかけようとした瞬間、下駄箱から出ていくのがみえた。走って、なにか、逃げているような。・・・。ていうかやばい！見つけないと！)
そして、涼太はAを追いかけようとして、追いかけたが、もうすでに走り去ってしまっていた。・・・・。
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クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» あ、はいー！ (2019年1月11日 18時) (
レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - クローバーさん» はい。やっぱりパスワードはずっと残しておくと危険なので…今日の5〜6時の間で大丈夫ですか？ (2019年1月10日 7時) (レス) id: a076833f59 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» いえいえ！届いてません。汗ここに返信したんですよね？レスに！ (2019年1月9日 22時) (レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - すみません…何回か送ったのですが、届いてますか？ (2019年1月8日 18時) (レス) id: a076833f59 (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - 忘れてたので明日17時ごろ送らさして頂きます。すみません (2019年1月7日 22時) (レス) id: a076833f59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー | 作者ホームページ：http://twitter.com/@__Love_Symphony
作成日時：2018年7月17日 22時
