侍の紅一点 8 (ページ5)

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卑猥ページ5

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卑猥です。ご自衛願います。ネタ切れです。
今年度中に終わるかな(°₃°)

大光「なぁ、某ドン・キホーテのカーテンの向こう行ったことある？」

『急、しかもなんにも隠れてないけど？某の使い方下手か』

大光「ある？」

『ドンキで某ってどーやって使うのかな、私も頭悪いから分かんない』

大光「なぁ、ある？」

『しつこ、無いけど』

大光「一緒に行こ？？♡」

『いかねーよ』

大光「えー！！！」

『大昇とかと行けばいいじゃん』

大光「えー男同士？」

『男同士の方が楽しいでしょ、これをあー使って、って』

大光「え！Aカーテンの向こう何置いてるか知ってんの？何があるの？？教えてAちゃん」

『きもい！1人で行ってこい！！！！』

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『ねぇ～､､ほんとにいくの？』

結局連れてこられてしまったAちゃん

大光「行くの」

『っ、あ、く、クロミ！』

大光「わ～かわいい行くよ」

『ね、さんりおのネームプレート？お互いの名前で作らない？！』

大光「え、めっちゃ良き後で見よ」

『あっっ、ハンドルカバー変えようかな？！？！』

大光「素材で選ぶ？付けやすさで選ぶ？後で見よ」

『ねぇ、ほんとに行くの？』

大光「行くの、別に買うわけじゃないし、見るだけだし。もう俺らも21よ、何事も経験！」

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『ねぇ、やばいって卑猥すぎる』

大光「この前動画で見たやつと同じのだ」

『何見てんの？？？』

大光「えーやば、こんなの入んの？？」

『私に聞かないで！』

大光「これきもちい？」

『知らんって！』

大光「なぁー俺らもこんなの使う日がくるのかなー」

『来ません！』

大光「まぁ俺は道具なんか使わなくてもAを気持ちよくさせる自信はある！」(ｳｲﾝｸ☆)

『も、なんてこと言うの！！！』

結局、さんりおのグッズやらハンドルカバーやら色々買わされた大光くんでした。

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大昇が18なった瞬間とかに行ってそうだよね、行かないわけないよね、、(なんてことを)

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