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小｜中｜大｜とある少女が1人、
森の中で迷子になっていました。

｢ここはどこ…？｣

ゆっくり背後から1人、
少女の肩を優しく叩きました。

｢君、どうしたの…？｣



貴方はだぁれ…？
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
初めまして。あるです
お久しぶりの方はこんにちは。

今回は推しの新作を
作ってみようかなと思いました。

曲パロではありませんが
すとぷりのハロウィン曲を聴いて
フッ…と書きたくなったお話です


貴方は多分、いや。
永遠に帰りたくなくなる事でしょう

最後まで楽しんで下さい
それでは 。執筆状態：完結



























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優@青い彗星 - 好きです。(急な告白) (2019年12月13日 0時) (レス) id: 54313a5dac (このIDを非表示/違反報告)
 名無し - 雰囲気とか大好きです！頑張って下さい！ (2019年12月6日 16時) (レス) id: b53b6deb28 (このIDを非表示/違反報告)
 いちごあめ＠ - 更新頑張ってくださーい！ (2019年11月16日 15時) (レス) id: ac540e631b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ある | 作成日時：2019年10月28日 21時

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