私の旦那のヤマダさん【Ryosuke.Y】

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慧「も〜、お腹いっぱい！」


宏太「がっつき過ぎなんだよ、お前は」



雄也「やばい！ 美味い！」


裕翔「それしか言ってないから笑」







私も合わせて9人いるから、話が尽きることがなく、


少しうるさいくらいの夜ごはん








圭人「ふふ、いいねこういうの」


A「うん、定期的にこういうの出来たらいいよね」






次やる時は涼介も一緒にね笑








A「そういえば、皆さん短冊に願い書かれました？」


宏太「あー、俺達はまだだね」


光「そーだな」


A「圭人くんが買ってきてくれてるので書いてください

その間にデザートの用意してますね」







またまた、JUMP特有の賑やかさを聞きながら


デザートとお酒の準備を







大貴「書けたーー！」


侑李「うるさい」


圭人「ちゃんと笹あるから吊るしてね」






初めてって言ってもいいくらいメンバーさんの素の表情、思わず笑みがこぼれる





光「ここにお皿置いとくね」


A「あ！ ありがとうございます！」


光「うるさいでしょ、俺達」


A「それほど仲が良いって事ですよ、羨ましい限りです

そんな人達に囲まれて、涼介は幸せ者ですよ」



光「いやいや、立派な奥さんに支えられてる山田が羨ましいよ」



慧「あー！光がAちゃん口説いてる！」


光「うるさい、口説いてねぇわ！」







それから、お酒などを飲んでアルコールが入ったらからなのか


賑やか度がアップしたJUMPの皆さん




急な呼びかけにも集まってくれた優しさ、


ほんと、いいメンバーさんだなぁ……









あ、、、でも、


来年の七夕は涼介と2人で過ごせたらいいな…！









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【更新日がズレてしまいました、ごめんなさい！】

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