大物デビュー

無言って嫌い ページ18

………………









……何も話さず時が進む









テヒョン｢あー！そうだ！僕ね！Lifeのペンなんだ！！サインください！！(o´罒`o)ﾆﾋﾋ｣







Life｢え、あ、はい。｣





テヒョン｢えっとね〜紙〜紙〜あれーないや…ならこの紙でいいか！！はい！！｣





A｢え、それいいんですか？企画書ですよね……｣





テヒョン｢いーのいーの！！はい！Aちゃん書いて！｣





A｢あ、はい。｣





テヒョン｢Aちゃん左利きなんだね！！(o´罒`o)｣







ジョングガ｢えと……その……僕も……｣







A｢あ、はい。｣







テヒョン｢やったー！！ありがとうAちゃん！！｣





A｢あ、全然大丈夫です｣





ジョングク｢やった……( *´꒳`* )｣





A(うさぎみたい……)




シュガ｢なら俺も貰おっかな｣




BTS｢えっ？！｣




シュガ｢あ？なんだよ｣





ジン｢ユンギ……ペンだったの？｣





ユンギ｢だったらわりーかよ。Lifeのステージん時真ん中にべばりついてるジニヒョン｣





ジン｢やぁーーー！！！！それは言わない約束だろ！！！！！行く前に確認もしただろ！！！！ヒョンだって知ってるんだぞ！！！！！パソコンの前でスローガンもってじっくり見てるの！！！！！！｣





ナム｢ユンギヒョン……部屋に籠ってたのはそうゆうことなんですね……｣





ユンギ｢あぁ。そーだよ。テレビだとメンバー達がうるせーからかな。特にヒョン｣





ジン｢ヒョンはうるさくないぞ！！！｣





ユンギ｢ヒョンとしか言ってないですよ。ジニヒョンって言ってないじゃないですか。｣






ジン｢あ、そっか。









って！ユンギのヒョンは僕だけだろうが！！！！！！！！！！！！！！！｣





ホソク｢ジニヒョン！落ち着いてください！！Lifeさん達もいるんですよ！！！｣





ジン｢あ、……








(〃∀〃)｣





Life｢え……｣







ユンギ｢はい。サイン。｣





A｢あ、はい。｣




ユンギ｢俺のことはユンギでいいから。｣




A｢あ、はい。｣





ナム｢ユンギヒョンどうしちゃったんですか？｣






マンネライン｢…………かっこいい…｣





Life｢…………カオス…｣







マネ｢おー仲良くなれたみたいだな｣




B｢おー良かった良かった｣






マネ｢よし、じゃ行くか。｣









Life｢………どこに？｣

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